【2019.3.28】ジェイテックコーポレーション【3446】の選定理由


CAN-SLIM投資法を利用して実際に投資を行なっている事例を紹介します。
今回はジェイテックコーポレーション【3446】です。
CAN-SLIM投資法に関連する注目ワードは強調して表示していますので参考にしてください。

ファンダメンタル分析

 独自の技術でグローバルニッチトップ企業を目指しているジェイテックコーポレーション。シェアードリサーチ社から調査レポートが出されていますが、主力のX線集光ミラーは競合他社よりも精度が一桁上回っており、強力な差別化要因となっているようです。強力な技術力の上にさらに新技術の開発を推し進めている、リアル下町ロケットな会社です。
 業績について以下にまとめました。わかりやすくするため決算予想数値として発表されている最終年度の数字を100%として、年度ごとの割合を表示しています。

ジェイテックコーポレーション【3446】業績グラフ
ジェイテックコーポレーション【3446】業績グラフ
ジェイテックコーポレーション【3446】業績

 グラフについては綺麗に右肩上がりになるのが理想です。見事なまでに全ての要素において成長を拡大させています。売上は年率25%以上の成長を持続利益も25%を超える成長を見せており理想的な業績と言えます。ROEは20年度には17%を達成する見込みです。

チャート分析

ジェイテックコーポレーション【3446】週足チャート分析
ジェイテックコーポレーション【3446】週足チャート分析

チャートですが、以下流れに沿って解説します。

  1. 2018年2月にIPOしてから下降トレンドとなり、2018年9月にリバウンドして戻り高値をつけた後、調整期間に入りました。
  2. ベース形成期間は出来高を下げながら下降トレンドとなりました。あまりないパターンです。
  3. 取っ手形成前に出来高を伴って株価が上昇し、その後出来高減少とともに取っ手部分を形成しました。翌週の始値が買いポイント(赤い▲のところ)でしたが、実際の投資では見逃してしまいました。。
  4. その後出来高上昇とともに株価も上昇基調となっています。調整期間中に下降トレンドが継続し、ピボットポイントがだいぶ下がった位置になりましたが、10週移動平均線(黄色い線)よりも上だったので問題ないと判断しました。今回買いポイントを逃してしまいましたが、再度調整が入った際には成長期待の高い銘柄でもありますので、投資対象と考えています。

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