【2019.3.27】チームスピリット【4397】の選定理由


CAN-SLIM投資法を利用して実際に投資を行なっている事例を紹介します。
今回はチームスピリット【4397】です。
CAN-SLIM投資法に関連する注目ワードは強調して表示していますので参考にしてください。

ファンダメンタル分析

 勤怠管理業務ソフトでクラウドサービスを提供しているチームスピリット。働き方改革が法制化されることに伴い、採用する企業が増えてきています。
 業績について以下にまとめました。わかりやすくするため決算予想数値として発表されている最終年度の数字を100%として、年度ごとの割合を表示しています。

チームスピリット【4397】業績グラフ
チームスピリット【4397】業績

 グラフについては綺麗に右肩上がりになるのが理想です。チームスピリットは全ての要素において成長を拡大させています。利益については17年度まで赤字でしたが、18年度に黒字転換し伸びを加速させています。売上は年率50%程度の成長利益も100%を超える成長を見せており理想的な業績と言えます。

チャート分析

チームスピリット【4397】週足チャート分析

チャートですが、以下流れに沿って解説します。

  1. 2018年8月にIPOして2018年11月に上場来高値を付けた後、調整期間に入りました。
  2. ベース形成期間を経てそのまま上場来高値を超えましたので取っ手なしカップを形成したと判断しました。
  3. 赤い▼マークで投資をしましたが、翌々週の決算発表明けに一時ストップ高となり出来高を増やして上昇しました。
  4. しかし、すぐに出来高を下げて取っ手を形成したように停滞している状況です。このパターンはこれまでも何度かあったので私の買いサインの判断がやや早いのかもしれません。
     チームスピリットについてはファンダメンタルの要素が非常にしっかりしており、4月以降の働き方改革法案の施行とともに注目度もあがると思いますので保有継続方針です。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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