2021年03月投資日記

日経平均に「フォロースルー」観測。でも主導株はまだ底入れには早いか。 CAN-SLIM投資日記【2021/03/12】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

昨日は自分の誕生日でした。家族との時間を優先させていただき、昨日分の分析は今日書いてます。

このブログをスタートしたのは2年前の2月ですが、誕生日を迎えるにあたって決意を新たにしたことがきっかけになってます。あれから2年。成功と失敗を繰り返し、なんとか成果につながってきているのかなと思ってます。

株式投資において最も大事なのは成功を「継続」することだと思います。そのためには「勝ち続ける、負け続けない」投資手法を構築すること。仮説と検証を繰り返し一歩ずつこの状況に近づいていくことだと思います。

一番良くないのは近道を探すこと。過去、そんな時期もあったんですがロクな結果には結びついてません。色々と回り道をした結論として、自分で考え実践し判断することが投資の真理であると、今は思っています。

オニールのCAN-SLIM投資法も考え方はシンプルですが実は相当根気のいる投資法であり、自ら考えて判断することが大事なことを説いています。様々な投資本が世の中にはありますが、そういった真理を追究している方の本を読んだほうがいいですね。投資に楽な方法、近道はありません。

私の投資道はまだまだ道半ばですが、この真理を今後も追及しようと誓った誕生日でした。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NASDAQチャート分析

前日比+188.57ドル(+0.58%)の32,485.59ドル、出来高減少。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

前日比+329.84(+2.52%)の13,398.67、出来高横這い。

ダウは史上最高値更新を継続。NASDAQは50日移動平均を越えてきました。ただし出来高は減少傾向。ダウもNASDAQも60日以内のチャート見ると、出来高が大幅に増加したところを見ると必ずといっていいほど売り抜けの動きを示すディストリビューションになってます。指数は急速に持ち直しているものの出来高は減少。「上昇への試しの動き」を明示しましたが、1.7%以上の上昇がくるような勢いはいまのところありません。

このまま天井をつけてもおかしくないサインがバチバチ出てますね。。ちなみにこの日記は土曜日に書いてますが、昨晩はダウは上昇。NASDAQは下落。出来高は減少してます。

米国では財政出動の予算案が通過して再び給付金が支給されることとなっており、この辺の需要でもう一段押し上げられる可能性が高そうですね。というか、給付金を先取りしてすでに個人の仕込みが入っているのがここのところの上昇かもしれません。とはいっても個人が好みそうなハイテク株は下落傾向となっており、今さら重厚長大銘柄を買うのかという感じもしますが。。

米国市場にはどうにも警戒感を抱いてしまいますね。。

日経平均/TOPIXチャート分析

前日比+506.19円(+1.73%)の29,717.83円、出来高増加。フォロースルーです。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

前日比+26.14(+1.36%)の1,951.06、出来高増加。

日経平均は2月中旬に天井をつけた後に下落を続けていましたが50日移動平均で反発。「上昇への試しの動き」が出てから6日目に出来高を伴って1.7%以上の上昇。「フォロースルー」です。TOPIXは同様の動きですが、1.7%には届かず。しかし、ここで出るんですか。。

ここのところのディストリビューションは本格的な売り抜けの動きかなと思っていたんですけどね。。ただ「フォロースルー」後の動きも大事です。前回の「フォロースルー」の時は数日上昇した後に天井をつけて下落してますので、同様の展開がくるとさらなる下落の加速につながりそうです。

「フォロースルー」が出てるのに、これだけ下落を警戒する理由としては主導株の下落につきます。主にウォッチしている銘柄を以下に再掲します。

これらの銘柄はここ最近はリバウンドで上昇してますが、以前として厳しい流れが続いています。市場が勢いよく上昇するうえではこれらの銘柄の復調が欠かせないと思います。

自分としては市場の流れと平行してこれらの銘柄がしっかり上向きになったことを確認できたら安心して突っ込める感じですね。。

JASDAQ平均チャート分析

前日比+17.29(+0.45%)の3,850.82、出来高減少。

市場の出来高は盛り上がらず。。出来高上位は低位株で占められています。低位株の材料で個人投資家が群がっている感じですかね。。指数は順調に上昇しているんですが、この辺の流れも上昇に疑問を持ってしまうところです。。

マザーズ指数チャート分析

前日比+35.08(+2.99%)の1,207.15、出来高横這い。

上昇を継続。東証一部に先行して下落していたマザーズもここ数日はリバウンドの動きが続いています。ポイントは50日移動平均を突破できるかですね。直近の天井でもあるので新興銘柄の勢いを見るには絶好の機会になりそうです。

日経平均に「フォロースルー」のサインが出ました。来週以降は主導株がこれをきっかけにして上昇に転ずるかどうかが市場全体の継続的な上昇に影響を与えるのではないか。という仮説を元に市場と個別銘柄の動きを見ていこうと思います。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

投資銘柄実績とウォッチ銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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