2021年12月投資日記

下落は一息。だが弱いリバウンドは続落の危険 CAN-SLIM投資日記【2021/12/02】

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本日のトピックス

 ・ダウが200日移動平均線を割りこみ。コロナショック以来の水準。
 ・日本市場は下落。一息ついた感じだが出来高弱いリバウンドは注意。
 ・新興成長株は大きく売られる。外国法人の売り抜けが厳しいか。

 

皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

昨晩の米国市場は午後になって急落の流れとなりました。寝る時はプラス推移だったのに起きてビックリ!の人も多かったと思います。(-_-;)

ダウは200日移動平均線をコロナショック以来の水準で割り込んでます。日本市場はと言えばそれほど影響のない動きでした。しかし、新興成長株は大暴落という感じでしたね。。新興成長株は注目される銘柄ほど大株主見ると結構外国法人の名前が入っています。時価総額が低いだけにその辺が売り抜けたら影響大きいですよね。

やはり急落局面は外国法人の売りの影響が圧倒的に大きいと思います。仮に弱いリバウンドで上昇したとしてもそれは国内勢の軽い抵抗といった感じかもしれません。さらに次の売りの流れにつながる前兆とさえいえるかもしれませんね。

高嶺の花になっていた銘柄もかなりいい水準まで落ちてきてはいます。しかし、下落の局面で買うのはやはり避けたいところ。ここはしっかりと市場の底入りを確認してから仕込みたいですね。

それでは本日の分析スタートです!!

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

各市場チャート分析

NYダウ/NASDAQチャート分析

前日比-461.68ドル(-1.34%)の34,022.04ドル、出来高減少。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

前日比-283.63(-1.83%)の15,254.05、出来高減少。

米国市場は続落。NYダウが200日移動平均線を割り込みました。これだけ大きく割ったのはコロナショック初期に割った時以来です。NASDAQも50日移動平均線が迫ってきました。反発が弱いようだと流れが継続してしまうかもしれませんね。

日経平均/TOPIXチャート分析

前日比-182.25円(-0.65%)の27,753.37円、出来高減少。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

前日比-10.37(-0.54%)の1,926.37、出来高減少。

今日は一段落という感じでしょうか。ここからリバウンドに向かうとして出来高が弱いようだとすぐに反落する可能性が高いですね。売り抜けの動きがそう簡単に収まるのか。。

JASDAQ平均チャート分析

前日比-44.99(-1.16%)の3,835.54、出来高減少。

JASDAQは続落。新興市場には厳しい展開が続いています。。

マザーズ指数チャート分析

前日比-32.22(-3.04%)の1,028.74、出来高増加。ディストリビューションです。

マザーズは出来高を伴って大きく下落しました。出来高はFRONTEOの影響が大きいですね。このまま1,000を割ってしまうのか。。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

投資銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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