2020年10月投資日記

東証取引中止からトランプ・コロナショックで急落 来週はどうなる?? CAN-SLIM投資日記【2020/10/02】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

昨日は皆さんご存じの通り歴史的な一日となりましたね。東証のシステムであるアローヘッドに障害が発生して終日取引中止となりました。証券取引がシステム化されてから初めての事態だったようです。

ソフト的な問題ではなくハード的な問題(メモリ故障)だったので原因究明は比較的簡単でしょうが、問題はサブ系のシステムに切り替えができなかったことですね。

何のためのバックアップなんだと思ってしまいます。。日本市場の信頼に関わる事態ですのでしっかりと対策をとってほしいですね。

今日はそんな貴重な体験から明けて、一日待たされてさぁ。。と思ったら今度はトランプ大統領が新型コロナ感染の速報。。一体来週はどうなっちゃうんでしょう。。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NASDAQチャート分析

米国市場は二日分の動きについて書きます。水曜日の夜は寄り付きからジリジリと上昇。午後に入って横這いでしたが最後は下落。プラス圏で引けています。出来高増加。昨晩は寄り付き高く始まりやや切り下げながら上下の動きで最後プラス圏に浮上して引けてます。出来高減少。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

水曜日の夜は寄り付きからジリジリと上昇。午後に入って横這いでしたが最後は下落。プラス圏で引けています。出来高増加。昨晩は寄り付き高く始まり上下しながら横這いの動きでしたが最後やや上昇して引けています。出来高減少。

昨晩のNASDAQはダウよりも強い動きを見せました。が、出来高は減少。リバウンド局面で出来高は切り下げる傾向になっています。このまま上昇の流れに入ったと考えるにはまだ弱い動きですね。

と、思っていた矢先にトランプ大統領の新型コロナ感染のニュースが飛び込んできました。市場参加者はこの事態をどう捉えるのか。

今夜の米国市場は目が離せませんね。

日経平均/TOPIXチャート分析

寄り付きは一日空いたことの反動からか高く始まりましたが徐々に上げ幅を縮める展開。後場に入ってから横這いでしたがトランプ大統領の新型コロナ感染速報で一気に急落。そのままマイナスで引けています。出来高横這い。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均とほぼ同様の動きでしたが、本日もTOPIXのほうが下げがキツかった。ダイバージェンス(乖離)は拡大。出来高増加。TOPIXはディストリビューションになってます。

本日は前日が取引無しのため騰落は無しです。

今日は出来高上位が出来高を減らしている中で市場全体の出来高は上昇。TOPIXのみがディストリビューションになったのはこの辺の影響です。より市場全体に売り抜けの動きがあったということです。

トランプ大統領の速報があったことも一因ですが、市場の流れが変わるときというのはなにかのきっかけ待ちになっていることが多分にあるなというのが最近思っていることです。

ディストリビューションが連発したことで警戒レベルはさらに上がりました。来週以降の展開には要注意です。

JASDAQ平均チャート分析

寄り付きやや高く始まったものの、前日終値辺りでやや切り下げながら横這いの動き。そこからトランプショックで急落して安値で引けています。出来高増加。平均以下の出来高なのでミニ・ディストリビューションです。

オンキヨー名前変わったんですね。超低位株やNutsなどの影響で最近の市場出来高は荒れ荒れでしたので、平均以下の出来高とはいえ今回のミニ・ディストリビューションは無視できない感じですね。来週からの展開には十分注意が必要です。

マザーズ指数チャート分析

寄り付きから高く始まり横這いの動きでしたがトランプショックで急落。最後はやや戻して引けています。出来高増加。ディストリビューションです。

オンコセラピー・サイエンスに出来高集中。今日の出来高上昇はコイツの仕業のようですね。持ち株のミンカブが2位に入ってきました。

JASDAQに比べると元気な銘柄がまだマザーズにはあるようですが、やはり今日のディストリビューションが来週以降にどう影響するかです。再び発生してフォロースルーのラインを切るようだと厳しい展開も想定されます。

買いポジションはマザーズ中心ですから売却も検討していかなくてはいけませんね。

引き続き注意してみていきましょう。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

全市場下落。東証一部はダイバージェンス(乖離)が拡大。厳しい状況になってます。

先日に引き続き出来高増加の中で下落の流れ。よくない傾向が続きます。。

投資銘柄実績とウォッチ銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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