2020年11月投資日記

市場分析にマクロな要素を忘れてはならないな。。 CAN-SLIM投資日記【2020/11/27】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

昨日は出張で出かけており、投資日記はお休みさせていただきました。一体いつ以来だろう??

習慣化とは恐ろしいもので、ブログを書かない分楽なはずなんですが、なぜか気分がスッキリしないという謎現象に遭遇しました。毎日続けるのってやっぱ大事なんですね。(^-^;

さて、ここのところの市場ですが一時の上昇は一服して、いったいどっちに向かうのか?というところで様々なニュースメディアが材料を提示しながら解説をしだしていますね。

私も最近の市場の動きにはかなり翻弄されており、昨日はブログを書かなかった分、じっくりと市場のチャートを眺めておりました。

それこそ1分足から年足までいろいろな尺度で見ていたんですが、ついつい近視眼的にみてしまう市場の動きもややマクロの視点で見ると意外と納得感のある動きだったりするのが見えてきて、日々日足で見ている市場分析にもややマクロな要素を加味して捉える必要があるなと感じた次第です。

売り抜けを示すディストリビューションもマクロの観点でどのタイミングで出たのかを検証するとより深刻度合いが見えてくるように思います。

もう少し深掘りしてみて、今後の日記にどう反映していくか考えたいと思います。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NASDAQチャート分析

昨晩は休場でしたが先日の動き。寄り付きから低く始まりやや下げながら上下して引けています。出来高減少。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

寄り付きやや高く始まり上下しながらジリジリと上昇して引けています。出来高減少。

感謝祭前ということで出来高は低かったようです。NASDAQは高値更新しましたね。今回は出来高減少しましたがここのところの出来高集中は過去を見ていてもかなりの度合いでした。

一方で値動きは至って平坦。。売買が拮抗しているということですね。一体どこが買ってどこが売っているのか。ここからパワーバランスが崩れた時の動きは雪崩を打ったような感じになるんでしょうか。

ここからの値動きには注目してます。

日経平均/TOPIXチャート分析

寄り付きやや低く始まるも上昇。その後大きく上下した後に高値圏で揉み合いで引けています。出来高増加。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均と同様の動き。最後はやや下げ気味で引けました。出来高増加。ダイバージェンス(乖離)はやや縮小。

18時時点の騰落数は、上げ1,500:下げ608:不変68

今日は値幅の狭い中で出来高増となりました。ここ3日は揉み合いの展開になってます。成長株にはややリバウンドの流れになってましたね。ダイバージェンス(乖離)もやや縮小の方向でした。

東証一部は上昇に転じてから1度調整期間を経て現在は2段目の上昇局面です。ここから再度調整に入るかもしれませんが、もう一段の上昇はあるかもしれませんね。

もう少し早く下落に転じるのではないかと思っていたのですが、長期的な市場の動きを見ているとそのパターンが多いように思います。

市場の流れは日々分析することが大事だと思いますが、目の前の流れだけに注目していると、本格的な下落か調整の下落かを見極めるのが難しいと最近感じています。

今回の上昇局面を見ていても思うのはもう少し長期の側面での流れも考慮しなければいけないということです。オニールも言っていますが、一度できた流れというのはそう簡単には変わらず、2度3度と調整を入れながらも流れを継続していくものだということです。

今回のコロナショックでさえも長期的な視点でみると上昇の中での調整局面だったともいえそうな感じがします。今の流れがどこまで続くのかわからない!と思った時ほど一歩下がって長期的な視点で見たほうがよさそうです。

しかし、バリュー株への流れはやはり上昇の最終局面を表す動きです。ウォッチする成長株の下落と市場の転換点を見比べながら、うまく市場の流れを掴みたいですね。

JASDAQ平均チャート分析

寄り付きやや高く始まり上昇。その後下げますが後場はジリジリと上昇して高値圏で引けています。出来高増加。

18時時点の騰落数は、上げ368:下げ212:不変71

今日は大きく上昇しました。JASDAQも長期視点で見てみましたが、コロナショックからのリバウンドの2回目の調整から上抜けしたような流れになってます。今しばらくは上昇が続くかもしれませんね。

マザーズ指数チャート分析

寄り付きから急上昇して急落。その後再び急上昇してその後は上下しながら横這いで引けています。出来高増加。

18時時点の騰落数は、上げ189:下げ122:不変15

綺麗な三角保ちあいですね~。ここから上に抜けるか下に抜けるかでだいぶその後の雰囲気が変わってくると思います。日本市場の命運はマザーズ市場にかかっているのかもしれません。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

全市場上昇。東証一部のダイバージェンス(乖離)はやや縮小。

今日は成長株にも出来高が廻っていたようです。

投資銘柄実績とウォッチ銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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