2020年11月投資日記

大統領選挙結果も市場の方向性も混沌とした状況 CAN-SLIM投資日記【2020/11/04】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

さて、大統領選挙は投開票が行われていますが両者拮抗してますねぇ。お互い会見を開きましたが、勝利宣言も敗北宣言もなし。郵便投票を巡って裁判を起こすだのという話になっているし。。

世界一の大国の大統領選挙がこんなゴタゴタとは。。先が思いやられますね。。

市場はなにを織り込んでいるのか大幅に上昇。ここ数日はボラティリティの高い展開が続くんでしょうか。

やや市場の方向性が見えづらい展開になりましたので、こういう時は個別銘柄は触らず、まずは市場の方向性を見定めていこうと思います。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NASDAQチャート分析

この二日間はいずれも寄り付きから上昇してその後横這いの展開が続きました。出来高減少。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

NASDAQの月曜日は寄り付き上昇からズルズル下落。その後やや戻して引けています。火曜日は寄り付きから上昇。その後は横這いの展開で引けています。出来高減少。

大統領選挙を前に大幅上昇をみせた米国市場。出来高は減少気味で勢いがあるかどうかと言われると微妙な感じですね。。ここからの上昇も充分に考えられるため、それぞれの市場における「上昇への試しの動き」を明記しておきました。

ここから4日~10日以内に1.7%以上の出来高増を伴った上昇があれば「フォロースルー」となり、80%の確率で上昇トレンドに移行します。「フォロースルー」までの間や「フォロースルー」の直後に「ディストリビューション」が発生するようだと失敗した可能性が高くなります。

大統領選挙についてはまだ混沌としてますね。市場の方向性についてもまだはっきりしたことは言えない状況です。

引き続き警戒してみていこうと思います。

日経平均/TOPIXチャート分析

寄り付きから高く始まり上下しながら横這いの動きで引けています。出来高増加。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均と同じような動きでしたが寄付きの位置がやや低かった模様。出来高増加。ダイバージェンス(乖離)は拡大。

18時時点の騰落数は、上げ1,325:下げ752:不変99

米国市場と歩を合わせるように株価を戻しています。日経平均はコロナ後の高値を一時越えましたね。しかしダイバージェンス(乖離)は徐々に拡がっていた影響でTOPIXの戻しはそこまでになっていません。

日本市場もこのまま上昇の流れに入る可能性があるため、東証一部の「上昇への試しの動き」を明記しました。

明日以降「フォロースルー」の動きにつながるのか見ていこうと思います。

JASDAQ平均チャート分析

寄り付き高く始まり上下の動きの横這いで引けています。出来高増加。

18時時点の騰落数は、上げ430:下げ122:不変67

大幅にリバウンド。上位に出来高が集中しました。まだダブルトップの流れの中にいますね。出来高は増加したもののまだ低い水準です。ここから上に抜けるパワーはあるのか。

マザーズ指数チャート分析

寄り付きプラスで始まりジリジリと上昇。高値圏で引けています。出来高減少。

12時時点の騰落数は、上げ273:下げ52:不変6

んー。。直近売り込まれた銘柄の値は戻したようですが、意外とマチマチな印象ですね。。出来高もマザーズのみ減少。。この現象はどう捉えたらいいのかな。。

大統領選挙も混沌としてますが、海外法人が多いマザーズもまた混沌とした展開が今後も続くのかもしれませんね。。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

全市場上昇。東証一部のダイバージェンス(乖離)は拡大。

東証一部は大型株を中心に出来高増えたか。マザーズは出来高減少。。

投資銘柄実績とウォッチ銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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