2021年12月投資日記

市場は続落。大口の買いが来ないと厳しい CAN-SLIM投資日記【2021/12/10】

投稿日:

本日のトピックス

 ・日本市場は平均線で跳ね返される動き。出来高も低水準。
 ・超低位株が出来高上位にくる状況。大口の買いが来てない証拠か。
 ・新興銘柄が特に厳しい。個人の売り抜けが続きそう。

 

皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

最近仕事が忙しくてブログ更新が翌日になることが多くなってきました。来年の4月迄はこんな状況が続くかもしれません。。

さて昨日の日本市場は続落してます。節目となる平均線で跳ね返されており雰囲気悪いですね。東証一部の出来高上位に超低位株が2銘柄も顔出してます。こんな銘柄(失礼)を機関投資家や外国人投資家が長期的に投資する目的で仕込むはずがありません。

市場が上昇に向かうにはやはり継続的な買いの需要が入る必要があります。そのためには一度下落した大型優良株が出来高上位にきて上昇するような環境(大口投資家の買い需要)が必要ですね。今回のフォロースルーによってそういう雰囲気になれば積極的な買いに入りたいところなんですが、いまのところはまだのようです。

ポートフォリオの状況が悪化している個人投資家も止む無く売却しているのか、新興成長銘柄もファンダメンタルズの状況に関係なく売られてます。

フォロースルーとはいえ機械的に解釈すると「ダマシ」にあうことがあるので難しい。。

それでは本日の分析スタートです!!

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

各市場チャート分析

NYダウ/NASDAQチャート分析

前日比-0.06ドル(-0.00%)の35,754.69ドル、出来高減少。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

前日比-269.62(-1.71%)の15,517.37、出来高減少。

ダウは揉み合い、NASDAQは下落。ハイテク株は売られたようですね。出来高は減って様子見の雰囲気。トリプルウィッチングは来週です。

日経平均/TOPIXチャート分析

前日比-287.70円(-1.00%)の28,437.77円、出来高増加。ミニ・ディストリビューションです。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

前日比-15.31(-0.77%)の1,975.48、出来高増加。ミニ・ディストリビューションです。

50日移動平均線で跳ね返された形。出来高上位に超低位株が出てくるあたり、市場参加者が少ないことを物語ってるようです。出来高上位に優良株が顔出してこないと機関投資家や外国人投資家が絡んだ本物の上昇相場とはならないんでしょうね。どこで上昇の兆しがみえてくるでしょうか。

JASDAQ平均チャート分析

前日比-27.51(-0.70%)の3,906.88、出来高増加。ディストリビューションです。

200日移動平均線を越えられずに下落。個人の売り抜けですかね。直近底値を割るとかなり厳しくなります。

マザーズ指数チャート分析

前日比-23.98(-2.27%)の1,030.54、出来高減少。

新興銘柄には厳しい環境です。ウォッチしている高成長の銘柄も総じて下落。しかも大幅です。。反転の兆しがなかなか見えてきません。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

投資銘柄の分析は次のページをご覧ください!

PAGE 1 PAGE 2

-2021年12月投資日記

Copyright© 「CAN-SLIM」で100億の資産をつくる投資研究ブログ , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.