2019年9月投資日記

CAN-SLIM投資日記【2019/9/18】

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本日の概況とリート投資法人の勢いから感じること

9月3週目の水曜日。昨日のNY市場は上昇。サウジの石油施設攻撃による原油の供給量には大きなダメージがないということで安心感が拡がったようです。ですが反発としては小さい動き。この綻びで市場の動きに変化は出るのでしょうか?

日本市場は下落。小幅な値動きに終始していたようです。ウォッチ銘柄は比較的値動きが大きかったように思います。少し新興銘柄にもプラスの動きが見えていました。

先週末にスクリーニングをする中で気づいたことですが、リート投資法人のチャートが軒並み右肩上がりになっています。リートで調子の悪い銘柄は一つもないんじゃないでしょうか。

どのくらい日経平均に影響を与えているのか時価総額を比べてみましたが、東証一部の2.8%がリートの占める割合でした。それほど大きくはありませんね。しかし、最近の東証一部の上昇にはリート投資法人の貢献もだいぶあったと思います。

不動産市場については悲観的な意見も多いですが、ビル空室率は主要都市においては0%に近い状況が続いており、賃料も上がってきているのは実務で関わっている中で実感しているところです。

また、先日上海に出張した際に不動産市況についても確認することができましたが、中国の不動産価格は日本に比べると格段に高い印象がありました。土地は国有ですし、購入するメリットがあるのか甚だ疑問です。中国人がこぞって日本の不動産を買う理由がなんとなく理解できたように思います。

不動産市況は急激に動く可能性もあるため油断できませんが、当面は伸びていく余地があるように思います。

今回、テクニカル的な特徴からスクリーニングをしていますが、不動産系、デベロッパー系の銘柄が多くヒットしていました。個人的にはあまり好きな業界ではないんですが(^-^;

不動産業界は日本の景気にも深く関わっていますから、なるべく長く好調を維持してくれればと思います。

市場動向【価格推移】

本日はJASDAQのみ上昇。市場の動きは小さくなっています。ややグラフを見ると首をもたげたように見えますが、明日以降どうなるでしょう。

市場動向【出来高推移】

最近はかなり激しい動きになっています。東証一部が落ち着いてきましたが、今度は東証二部、JASDAQに出来高が集まっています。マザーズはまだまだですね。。

9月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

東洋建設【1890】売却

東洋建設については金曜日に選定しておりましたが、再度スクリーニング条件を見直したところ選定銘柄としては不適切であると判断しました。そのため売却をしております。理由としてはブレイクしている位置がチャート全体からするとまだまだ低い位置であり、調整段階にあると判断したためです。

ホロン【7748】前日比-1.72%

新たにスクリーニングしたホロンです。昨日買っていましたが抜けていました。。失礼しました。

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

上場来高値を昨年11月に更新した後、調整に入っていました。大きな動きでWボトムを形成しているように見えますが、実際には取っ手付きカップを形成したのかなと思っています。先々週にはブレイクをしていましたが、その後2,400円辺りで調整の動きを見せています。インが遅くなりましたがこのタイミングで入ってみました。引き続き様子を見ていきます。

プレサンスコーポレーション【3254】前日比-0.47%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

プレサンスに本日インしてみました。ブレイク後の動きがどうなるか引き続きみていきます。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】前日比+3.76%

新たにスクリーニングしたクリエイト・レストランツ・ホールディングスです。

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

7月に窓を開けて大きくブレイクしていますが、その後値動きの小さな調整期間が続いていました。今週に入ってピボットポイントを越えてきたので本日インしています。分割後の上場来高値を更新してきていますので、明日以降の動きに注目したいと思います。

ピックアップ銘柄

手間いらず【2477】

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。引き続きブレイク後の調整が続いています。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-

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