2020年11月投資日記

成長株のリバウンドは弱い。。市場には投資家の迷いが CAN-SLIM投資日記【2020/11/19】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

コロナの感染状況が風雲急を告げてきた感じですね。なんとなく秋にゆるんだ警戒感が一気に上昇している感じがします。

今日はどちらかというと成長株のリバウンドの展開だったようです。しかし、最近の下落幅にしてみると弱い動き。。明日から割安株に再び流れが行けば大きな流れに変化はないといえそうです。

しかし、最近は市場の上昇もやや鈍ってきました。一旦は上昇に向かったセンチメントですが、ここにきてやや迷いがでてきたのかもしれません。

最近は材料が盛りだくさんですから、なにをきっかけにして再び動きが加速するかわかりませんからね。。

新型コロナウイルスにも市場の動きにも細心の注意を払っていきましょう。。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NASDAQチャート分析

寄り付きやや高く始まり横這いの動きでしたが徐々に下落。最後は下落を加速する感じ。安値圏でマイナスで引けています。出来高増加。出来高平均以下でミニ・ディストリビューションです。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

寄り付きから上下しながら横這いの動き。最後急落してマイナスで引けています。出来高増加。ディストリビューションです。

S&P500もディストリビューションとなり揃い踏みになりました。NASDAQは出来高が徐々に増加しており、より影響の高いディストリビューションだったような気がしますね。

今後の動きが気になるところです。

日経平均/TOPIXチャート分析

寄り付きから低く始まり上下しつつも横這いの動き。そこから下落しましたが引けにかけて上昇。最後は寄り付き辺りまで戻してマイナスで引けています。出来高増加。ディストリビューションです。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

寄り付き低く始まりましたがジリジリと上昇。その後急落しましたが引けにかけて急上昇。最後高値でプラスで引けています。出来高増加。ダイバージェンス(乖離)は縮小。

18時時点の騰落数は、上げ691:下げ1,393:不変89

今日は日経平均はディストリビューションになりましたが、TOPIXはプラス。成長株にはリバウンドになりました。コロナ感染が急速に拡大していることが影響したんですかね。。マザーズも上昇ですから成長株と割安株で資金が循環しているようです。

まだ株式市場から資金が抜けているわけではなさそうですから、それほど大きな影響があるようなディストリビューションには見えませんね。

ただ、プラスにもマイナスにもとれる材料がこれから続きますから、何をきっかけに動き出すかわかりません。市場の動きには十分注意が必要ですね。

JASDAQ平均チャート分析

寄り付きやや低く始まりマイナス圏で上下の動きでマイナスで引けています。出来高増加。ディストリビューションです。

18時時点の騰落数は、上げ211:下げ316:不変90

かなり狭い値幅の中での動きでしたが出来高は増加しました。リバウンドしようにも抑えられている感じがしますね。徐々に出来高増加させつつの下落ですから注意は必要です。

マザーズ指数チャート分析

寄り付きやや低く始まるも上昇。その後は前日終値を挟んで揉み合ってましたが最後は上昇してプラスで引けています。出来高減少。

18時時点の騰落数は、上げ124:下げ190:不変15

今日もリバウンドの流れで最後は急伸しましたが出来高はだいぶ減少しており、やっぱり弱い感じがしましたね。今日は最近下落している銘柄が上昇したようです。やっぱり厳しい状況が続く感じしますね。。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

東証一部のダイバージェンス(乖離)が縮小。成長株にリバウンドの流れだったか。

成長株のリバウンドでしたが出来高はそれほど強くない感じ

投資銘柄実績とウォッチ銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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