2020年11月投資日記

成長株は「長い冬の時代」に突入するのか CAN-SLIM投資日記【2020/11/17】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

今日は東証一部が26,000円を越えて引けました。実に29年以上前のこと以来のようです。このブログを見ている方の中には生まれていない人もいるんでしょうねぇ。。自分は青春真っ盛りでした。。

そんなお祝いムードの中でひっそりと終焉を迎えてるのが成長株です。(-_-;)

特に今日の下落はひどかった。。決して悪くはない決算結果からここまで下落するとは誰も想像していなかったと思います。結局は資金が成長株から割安株へ流れていっているということなんでしょう。

今日はマザーズどころかJASDAQや東証一部の成長株も大幅な下落となっており、成長株全般の「冬の時代」が到来したかのようです。市場はサイクルで動いていると考えると次に再び上昇の流れに向かうのはだいぶ先のような気がします。。

それまでなんとか成長株以外の方法で利益を上げる方法をしっかりと身につけたいですね。。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NASDAQチャート分析

寄り付きから高く始まりそのまま横這いで最後やや上昇気味に高値圏でプラスで引けています。出来高増加。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

寄り付きやや高く始まり上下しましたが最後急上昇して高値圏でプラスで引けています。出来高増加。

再びワクチンニュースをきっかけにして上昇したようですね。ダウはかなり勢いのある上昇となりましたがNASDAQとは乖離が生じています。NASDAQはまだ史上最高値を更新していません。

米国市場は個別銘柄の動きを見ていないんですが、この辺の乖離が成長株の上昇鈍化が原因であれば相場の先行きには注意しなければいけませんね。

日経平均/TOPIXチャート分析

寄り付き26,000円を越えて開始。一時前日比マイナスまで落ち込みましたが再び上昇して26,000円台をキープして引けています。出来高横這い。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

寄り付きプラスでスタートするもすぐにマイナス圏へ下落。その後ジリジリと上昇をして後場にはプラス圏を回復。最後は高値圏でプラスで引けています。出来高減少。ダイバージェンス(乖離)は拡大。

12時時点の騰落数は、上げ581:下げ1,520:不変74

日経平均の上昇は続き、ついに26,000円を越えてきました。が、TOPIXはここ2日で動きが鈍化しています。東証一部で主導株と見ていた銘柄の下落が影響しているようです。

特に今日は主導株が厳しい下落でしたね。。市場がプラスで引けたというのが信じられないくらいの下落でした。

日経平均とTOPIXのダイバージェンス(乖離)はずっと見続けているんですが、ここ2日の流れはやや今までとは違う感じを受けます。というのも東証一部で主導株としてウォッチしている銘柄が全てマイナスだったんです。TOPIXが伸び悩んだ主因と思われますが、こんなことは初めてですね。

今後の流れは十分注意して見ていきたいと思います。

JASDAQ平均チャート分析

寄り付きやや高く始まるも一気に下落。後場はやや戻すも横這いでマイナスで引けています。出来高増加。ディストリビューションです。

12時時点の騰落数は、上げ172:下げ381:不変82

相変わらず出来高水準はそれほど高くないため大きな売り抜けの動きという訳ではないようです。といってもヘッドアンドショルダー(三尊天井)の流れが継続です。ここからディストリビューションが頻発するようだと厳しくなりますね。

マザーズ指数チャート分析

寄り付きやや低く始まり下落。後場は横這いの動きでマイナスで引けています。出来高増加。ディストリビューションです。

12時時点の騰落数は、上げ58:下げ260:不変13

出来高上位は上昇銘柄が多いですが、騰落数見ててもかなり厳しい流れでしたね。。ウォッチ銘柄も壊滅的な流れとなっています。成長株の終焉が来たのでしょうか。。明日からの展開も充分注意が必要ですね。

昨日同様、東証一部は上昇するがダイバージェンス(乖離)が拡大する。マザーズは下落もしくは停滞する。割安銘柄、重厚長大銘柄への流れが続いているようです。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

新興市場は下落。東証一部のダイバージェンス(乖離)が拡大。成長株には厳しい流れです。

新興市場からの売り抜けの動きが続いているようです。

投資銘柄実績とウォッチ銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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