LEARN CAN-SLIM
CAN-SLIMを学ぶ
成長株を「何となく」選ぶのではなく、企業・株価・需給・市場環境をルールに沿って考える
OVERVIEW
CAN-SLIMとは
CAN-SLIMは、米国の投資家ウィリアム・J・オニールが体系化した成長株投資の考え方です。
企業の利益成長だけでなく、新しい成長材料、株式需給、相対的な強さ、機関投資家の参加、市場全体の方向性まで確認します。
CAN-SLIMの特徴は、「良い会社か」だけではなく、市場の中で実際に強い株なのか、そして今は株を買うべき市場なのかまで考える点にあります。
CAN-SLI
「何を買うか」を考える6つの視点
直近四半期で、利益がどれだけ成長しているかを確認します。特にEPS成長の加速を重視します。
Cを詳しく見る →一時的な好決算ではなく、複数年で利益成長が続いているかを確認します。
Aを詳しく見る →新製品、新サービス、新規事業、経営変化など、企業を次の成長段階へ進める材料を探します。
Nを詳しく見る →出来高、流動性、発行済株式数などから、株価を動かす需給バランスを確認します。
Sを詳しく見る →相対的な株価の強さを確認し、市場や業種の中で本当に強い銘柄を探します。
Lを詳しく見る →機関投資家による保有や保有変化から、大口資金がその銘柄に参加しているかを確認します。
Iを詳しく見る →M — MARKET DIRECTION
「いつ買うか」を決めるM
どれほど優れた成長株でも、市場全体が強い下落局面にあると株価は影響を受けます。
CAN-SLIMでは、個別銘柄だけでなく市場全体の状態を確認することを重視します。
C・A・N・S・L・IはCAN-SLI Quality Scoreとして「何を買うか」を100点満点で評価し、MはMarket Gateとして「いつ買うか」を独立して判断します。
BREAKOUT
強い銘柄を、どこで買うか
CAN-SLIMでは、良い企業を見つけるだけでなく、株価が適切な買いポイントに来ているかも重視します。
代表的なのが、株価が一定期間の調整を終えて重要な価格帯を上抜けるブレイクアウトです。
株価が一定期間調整し、次の上昇に向けてエネルギーをためる局面を確認します。
過去の高値など、株価が次の上昇へ進むための重要な価格帯を確認します。
ブレイクアウト時に出来高が増えているかを確認し、買い需要の強さを判断します。
RISK MANAGEMENT
損切りと資金管理
CAN-SLIMは銘柄選びだけの投資法ではありません。
予想が外れたときに損失を限定し、大きな失敗を避けるためのリスク管理も重要です。
買値から一定以上下落した場合は、「戻るはず」と期待せず、判断を見直します。
一つの銘柄や一つのタイミングに資金を集中しすぎず、リスクを管理します。
Market Gateが悪化している局面では、新規買いやポジション量を抑えます。
QUALITY × TIMING
「何を買うか」と「いつ買うか」
C・A・N・S・L・Iを100点満点で評価し、「何を買うか」を探します
Mを独立判定し、「いつ買うか」を判断します
良い銘柄を、良い市場環境で、良いタイミングで買う
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