2020年06月投資日記

2020年6月の振り返りと今後の戦略

投稿日:2020年7月10日 更新日:

こんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

もう7月も1/3過ぎちゃったんですが。。(-_-;) サボりにサボっていた6月のまとめを一応させていただこうと思います。。

自分の中でも節目節目はまとめておかないとメリハリ効かないよなぁと思いつつ、忙しさにかまけてサボってました。投資は怠けるとすぐに結果に出ますからね。。7月に入ってからの調子の悪さはその辺からきてるのかなぁ。。

さて、、気を取り直してしっかりと6月の振り返りと7月以降の戦略についてまとめていこうと思います!

6月の振り返り

5月までは「セルインメイ」を払拭するようなコロナ・ショックのリバウンドが続きました。しかし、実際の「セルインメイ」は6月~9月の市場低迷を表すアノマリーなんですよね。「セルインメイ」のことはこちらの記事に詳しく書いているのでよかったら見てみてください。

投資アノマリーを活用して確実に資産を増やす! -セルインメイを徹底検証!-

従って、6月はどこで市場の勢いが転換するかを占うつもりで市場分析を続けていました。ところが東証一部と新興市場ではだいぶ違う展開になっていましたねぇ。。まずは市場の動きについて振り返っておきます。

説明内容については、以下のページを参照していただくと理解しやすいと思います。

NYダウ 6月日足チャート分析

NY市場は月前半は5月の勢いそのままに上昇を続けましたが、10日に一回目のディストリビューションを出してから流れが変わってその後はディストリビューションを連発。一旦は天井をつけた形になったんです。しかし月末には再びリバウンドがスタートしてます。

今回のディストリビューションは5月の時に比べるとだいぶリバウンドも進んでいたことと、かなりの出来高と下落幅を記録していたので「大口の売り抜け」と考えていいんでしょうね。

上昇の流れは途切れたものの、下げは限定的で全体的に横這いの傾向で月末に上昇してます。しかし出来高は低いですね。。

出来高が低い上昇が続くと「だまし上げ」の可能性も高まってきます。

7月の流れには最大限警戒していったほうがいいようです。

東証一部 6月日足チャート分析

日経平均とTOPIXの日足チャートです。

東証一部もNY市場とほぼ同様の流れ。NY市場と歩調を合わせるようにディストリビューションが発生。これ、外国法人の仕業なんでしょうね。。タイミング合いすぎだもの。。一旦は上昇の流れが途切れてます。しかし、NY市場ほどの出来高を伴ったディストリビューションにはなってません。

まぁ、コロナの買戻しがそれほど進んでない中ですから、そう出来高は増加しないんでしょうね。ということもあり下げもそれほど厳しくなくリバウンドの流れに月末なっています。

日本市場もやはり出来高を伴わない上昇による「だまし上げ」に注意していく展開ですね。後程グラフで確認しますが、7,8月は例年「夏枯れ相場」になることが多い時期ですから、動きには十分注意していきたいところです。

新興市場 6月日足チャート分析

JASDAQとマザーズの日足チャートです。

ところどころディストリビューションが発生してますが、それもあったのか5月までの飛ぶ鳥を落とす勢いは鳴りを潜めました。しかし途中、全市場が急落する局面がありましたが、その後も天井を更新するような強さを見せました。ところが月末にやや失速したように見えます。

新興市場は一部の銘柄に出来高が集中して上位5銘柄で市場の70%を占めるような出来高を記録することがありますからね。そのままを信用するわけにはいかないのですが、マザーズは最後のリバウンド局面では出来高が盛り上がっていないことがわかりますね。

JASDAQは低位株祭りが続いており、出来高が乱高下しやすい環境なのでしかたないのですが、主力にはやや停滞気味の動きが見えていました。

新興市場は投資家別売買動向を見ていても月後半は個人が中心の相場になってました。海外法人は売り抜けの流れを強めている感じでしたね。

まだまだ勢いを感じるような新興市場ですが、そろそろ流れが本格的に変わる時が来たようです。

今月の投資結果

そんな市場の状況でしたが6月の投資結果は以下のとおりです。

ディストリビューションが連発したのを見て空売りをしかけてるんですが、うまいこといかないんですよねぇ。。その後にリバウンド局面がくることを見誤っているからなんでしょうが。。仕掛けのタイミングはもっと慎重に検討しないとね。。

買いポジションのほうはリバウンドの流れにうまく乗れて大きく利益を出すことができました。チムスピ以外は(-_-;) チムスピだけはいつも損してます。。いつかリベンジ絶対にしたい。。

利益の乗った銘柄も早めに利確して抜けてます。自分の中では市場を下落目線で見ていることもあり、ここはこまめに利益を取っておこうという戦略です。

結果として、年初来の成績は以下の状況です。

その他損益が大幅マイナスですが、オプション口座に一部資金を回した分です。空売りで失敗している分、確定利益が全然伸びてませんね。。(-_-;)

数字だけではわかりづらいのでグラフにしてみました。

総資産としては、3月にコロナショックで大きく毀損しましたがその後流れを取り戻しましたね。昨年は夏にごっそり減らしているので、今年は夏は大人しくしていこうと思ってます。(^-^;

次のページは「今後の戦略」です。

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