2020年06月投資日記

日本市場暴騰だがこの上げはホンモノか CAN-SLIM投資日記【2020/6/16】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

今日の市場はなんだったんでしょう?

何日かリバウンドの流れはくるかなと思ったんですが、一日でここまで戻すとは思いませんでしたねぇ。なかなかドラスチックな動きをしてくれるもんです。

こういうときに波に乗れていないと凹んでしまいがちですが、無理をして高値掴みで損してしまうことは避けたいですね。。

今の自分に言い聞かせてます。(^-^;

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NYSE総合株価指数/NASDAQチャート分析

昨晩は寄り底から上昇の流れ。一直線に上昇してますがなかなか激しい値幅だな。。前日比の上昇幅はそれほどでもなかった感じ。出来高は減少。

一方、NYSE総合株価指数はどうだったか。

こちらも展開はほぼ同じ。最近はダウとのシンクロ率が高いですね。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

ダウやNYSEよりも返しが強かった模様。出来高も微増です。米国市場は日本市場ほど明確なリバウンドじゃないなぁ。出来高も減少傾向。ハイボラな展開になっているのでなかなかどちらに勢いが向いているか判断しづらいですね。。まだ目線としてはディストリビューション重視で下目線で見ていますが。

今晩のNY市場にも注目です。

日経平均/TOPIXチャート分析

朝から激しく上昇。後場に入って一段とあげました。1,000円以上上げて高値圏で引けてます。出来高は上昇。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均とほぼ同様の展開。出来高は増加。値幅はスゴイけど出来高はそれほどでもないんだな。。昨日とは対照的な動き。ハイボラな展開で米国市場同様方向感が見えにくくなってます。まだディストリビューションで下落した分が完全に戻っている訳ではないので基本下目線は変わらずかな。。まだどちらに向かう。。とは判断しづらいとこです。

18時時点の騰落数は、上げ2,104:下げ48:不変16

騰落数スゴっ!ほとんど上げてるな。。今日は出来高上位はいつものメンツだけど出来高増の株価上昇となってます。上昇銘柄にも大型株の名前が見えてますね。昨日は買いが弱かったけど、今日は幅広く買われてる。。なんとも天邪鬼な展開だな~。前回の暴落時の底の頃の動きにも似てるように見えるし。。

もう数日様子見ないとなんともいえないですね。

JASDAQ平均チャート分析

JASDAQも寄り底から一直線の上昇。出来高は増加。寄り底→寄り天→寄り底ですよ。。気性荒すぎでしょう。。(-_-;)

18時時点の騰落数は上げ545:下げ83:不変22

低位株祭りが再燃してますね。。今日の出来高増加はこの辺の影響か。。市場占拠率も再び上昇。あまりいい感じはしないけどなぁ。。でも、JASDAQ-TOP20も5%以上上昇してますね。

今日は全投資家が買いに向かったようですね。

マザーズ指数チャート分析

朝から高かったけど後場は横這いの動き。他の市場に比べると伸びた感は少なかったかな。出来高は減少。

12時時点の騰落数は上げ303:下げ15:不変3

下げ銘柄が15しかない。(^-^; 相変わらずの4500番台(医薬系)が幅を利かせてる。出来高上位の出来高前日比が意外に下げてるんですね。この辺が出来高減少として現れていたか。。

個人の買いはJASDAQの低位株祭りに向かったんですかね。市場の上昇の割には勢いを感じなかったな。。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

全市場上昇。ハイボラな展開が続きます。

ハイボラなんだけど出来高は下落傾向というのが。。JASDAQだけは低位株祭りが再燃してます。

6月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

買いポジション

Fringe81【6550】NEW

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

昨日追加したばかりですが、打診買いしてみました。

決算は明日です。直近決算が悪いのは見えてると思うんですが、チャートの動きを見ていると来期以降の決算に光が見えているとそちらに振れそうな流れに見えます。最近よく外れるので自信ないですが。。(^-^;

売りポジション

マザーズ・コア上場投資信託【1563】株価前日比+3.57%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

マザーズ指数とほぼ同じ動きでしたが、上昇幅は低かったようです。出来高は減少。

引き続き様子見ていきます。

ソニー【6758】株価前日比+2.23%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方高く始まりましたがほぼ横這いの流れで引けています。出来高は減少。市場平均に対しては弱い動き。上昇の力はそれほど強くないか。

引き続き様子見ていきます。

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】株価前日比+3.07%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

今日も上昇したけど寄り天から下落してその後は横這いの展開。やや勢いとまったかな。出来高は減少。昨日も上ヒゲの長い陰線だったからな。。今後の展開どうなるかな。

引き続き様子を見ていきます。

ALiNKインターネット【7077】株価前日比+0.48%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

前場上昇したけど後場は下落。ややプラスで引けました。出来高は横這い。出来高がかなり低いな。。10週移動平均が追いつくまではこのまま調整の流れでいいかと思います。

引き続き様子を見ていきます。

売却後・買戻し後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

チームスピリット【4397】株価前日比+4.89%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

今日は高いところから始まったけどその後は上下に動いてほぼ横這いで引けています。出来高は減少。ブレイク水準をキープしてますね。流れは悪くないな。。

またまたまたまたインするかもしれない。(-_-;)

引き続き様子見ていきます。

チエル【3933】株価前日比+12.69%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方から高く始まりジリジリ上昇。最後は横這いで引け。出来高は増加。昨日は第六感で売ったんですが、まったくアテにならないことが今日分かりました。。(^-^; まぁ結果論です。資金管理上は致し方ない売却かなと。。

引き続き様子を見ていきます。

明日の一手

今日は日経平均が1,000円以上の上昇を見せました。ジェットコースター相場だなぁ。これだけ動かれちゃうと市場の方向感も狂わされますね。。

どうやら今日は個人も国内証券も外国法人も買い向かった様子。ベクトルが一方向に向かったので一気に上昇したんでしょうね。

まだディストリビューションによる下落をすべて回復した訳ではないので、目線としてはやや下という見方をしてます。

とはいえ、完全に下目線ではないので買いポジションをひとつ建てました。まだ様子見程度ですが。

プットオプションは昨日とは真逆。含み益+100%から含み損-50%くらいまで動いています。市場が動くときにはオプションの醍醐味を味わえるな~(´;ω;`)

引き続き市場の動きと個別銘柄の動きを見逃さないように観察していきます。

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
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