2020年06月投資日記

市場に売り抜けの動き CAN-SLIM投資日記【2020/6/11】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

関東は梅雨入りしたみたいです。午前中はいい天気だったけど夕方から雨が降ってきた。最近暑かったから涼しくなっていいですけどね。

さて、市場は久々に大きな下落がきました。今は個人投資家の買いが膨らんでいる状況。明日はメジャーSQですし、心理的には不安に感じる投資家も多いでしょうから、今後の流れには注意したほうがよさそうですね。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NYSE総合株価指数チャート分析

朝方から下落の流れとなり午後は上昇した場面もありましたが最後は急落して引けています。出来高は増加。ディストリビューションがでましたね。

一方、NYSE総合株価指数はどうだったか。

こちらも似たような動き。出来高は増加。ディストリビューションです。こちらは平均を越える出来高になっているので本格的な売り抜けだったようだな。

一方でNASDAQは史上初の10,000台を記録。大台突破で達成感から。。なんて展開もあるのかな。今夜も注目ですね。

日経平均/TOPIXチャート分析

久々にドカンと来たな。。朝方低く始まって横這いでしたが後場にかけて急落。そのままズルズルと下げて安値圏で引けてます。出来高は増加。ディストリビューションです。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均とほぼ同様の展開ですが今日は日経平均の方が下げたみたいです。出来高増加でディストリビューションですね。出来高平均越えのディストリビューションだから今日のは結構な売り抜けだったようですね。メジャーSQ前に大きな動きがでてます。明日はどうなるかな?

18時時点の騰落数は、上げ203:下げ1,939:不変27

騰落数がスゴイな。。ほとんど売られてる。出来高見ても主要な銘柄にまとまった売りが出ましたね。上昇銘柄には懐かしい名前がでてきてるな。。

本日、引け後に6月1週目の投資家別売買動向が出てますが、海外法人と国内証券会社の買いが続いていたみたいです。まだ売り抜けが加速するには早いような気もするけどな。。

メジャーSQを通過してこのまま売り抜けの動きが頻発するのか、今後の流れに注意ですね。

JASDAQ平均チャート分析

前場はプラスになる時間帯もありましたが、後場に急落。そのままズルズルと下落して安値圏で引けています。出来高は減少。

18時時点の騰落数は上げ113:下げ508:不変23

低位株は下落するとなると半端ないですね。。個人にも利確の動きが出たのかな。上昇銘柄の出来高市場占拠率もだいぶ落ち着いてきたな。祭りもそろそろ終焉に近いのかな。

投資家別売買動向は個人の信用の買いが続く一方、海外法人が売りに転じてる。やや勢いに翳りが見えたのはそのせいかな。

昨日ちょっと書きましたが、JASDAQ主要銘柄扱うETFと市場平均の動きを比較してみたんですけど、

6/3辺りから主要銘柄の伸びは止まってきてるんですよね。このあたりが海外法人の動きと連動しているようだな。そろそろ刈り取り時期にはいったんでしょうかね。。

マザーズ指数チャート分析

マザーズもJASDAQとほぼ同じ動きでした。こちらは出来高増でディストリビューションになってます。メジャーSQを意識して売り抜けた個人が多かったようですね。。

18時時点の騰落数は上げ41:下げ277:不変3

出来高上位は医薬系で固めてますね。上昇銘柄も相変わらずだな。。

投資家別売買動向は、JASDAQ同様に個人の買いが続く中で海外が売りに転じてる。JASDAQ同様、主要な銘柄を扱うETFと市場指数の比較をしてみました。

マザーズのほうが差が顕著で、5/26から主要銘柄の伸びは止まってるんですよ。。最近の伸びはやっぱり個人のマネーゲームの効果なのかな。。

この結果でどのようなシナリオが描けるのか、もうちょっと考えてみないと。。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

今日は全市場下落。メジャーSQを嫌った利確売りが出た感じかな。。

東証一部とマザーズにはまとまった売り抜けの動きが出たみたいです。

6月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

買いポジション

チエル【3933】株価前日比-3.25%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

今日は市場の動きに引きずられて下落したなぁ。朝方は上昇したんですが、前場途中からズルズルと下落してマイナス引け。出来高は減少。

ピボットラインを割ってますが、調整の動きだったかな。明日4,350円~4,400円で引けてほしいな。。

引き続き様子を見ていきます。

チームスピリット【4397】株価前日比-2.60%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方一時上昇もあとはズルズル下落。。出来高は減少。

なかなか乗れないなぁ。。ブレイクラインを切ってしまった。。明日は粘りの動きでブレイクラインを死守してほしいところ。

引き続き様子見ていきます。

売りポジション

本日の売りポジションはなしです。。

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】株価前日比+3.83%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方から急上昇。その後はズルズルと戻す展開で引けてます。出来高は増加。上ヒゲの長い展開になってますね。明日どうなるかな。

引き続き様子を見ていきます。

売却後・買戻し後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

Amazia【4424】株価前日比-3.82%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方低く始まってそのまま下げていって引けてます。出来高は減少。まだまだ調整の動きが続きますね。引き続き様子見です。

明日の一手

木曜日は下げることが多いなぁ。しかもメジャーSQも絡んでいたので結構大きな動きになったみたいです。この流れが続くようだと個人の買いが膨らんだ現状では心理の悪化で連鎖売りにつながらなくもないので注意が必要かもしれないな。

投資家別売買動向では外国法人に売りの動きも出てたし、新興市場は主要銘柄の伸び悩みがありますからね。。

やっぱり買い増しはやめて様子見でいっておこうと思います。

引き続き市場の動きと個別銘柄の動きを見逃さないように観察していきます。

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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