2019年6月投資日記

CAN-SLIM投資日記【2019/6/14】

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市場概況と今後の注目点

6月2週目の金曜日。昨晩のNY市場は上昇。中東のタンカー攻撃を材料にエネルギー関連株が買われたようです。なんともいえない理由での上昇です。

東証一部市場は朝方安く始まったものの値を伸ばして引けました。メジャーSQは波乱なく終了。メジャーSQに向けて裁定取引残高が低い場合は市場も上向くことが多いようです。と、6/10の日記で書いていましたが、今日の市場は全体的に上昇していました。来週以降も継続するのか注目です。

新興市場も本日は上昇。特にマザーズは指数も出来高も大きく上げました。ウォッチ銘柄の中でもマザーズ市場のものは大きく伸びていました。ここ最近は出来高の週偏差もプラス傾向が続いています。新興市場は26週移動平均をはさんでの動きになっています。出来高を増して上昇転換してくれれば追い風です。

市場動向【価格推移】

市場動向【出来高推移】

6月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

■医学生物学研究所【4557】前日比+3.26%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

本日のチャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4557.T&ct=b

昨日から朝方迄は3,000円を挟んだ調整局面でしたが、後場は上昇して引けています。今週は調整局面を想定していましたので、予定通りの動きです。来週は新興市場が上向きになってくれば、それに合わせて上昇してくる流れが理想です。しっかりと出来高を上げて市場よりもよいパフォーマンスを出せるか注視していきます。

■北の達人コーポレーション【2930】前日比+1.06%

北の達人コーポレーションはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.8】北の達人コーポレーション【2930】の選定理由・その2

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2930.T&ct=b

こちらも朝方は前日の流れを受けて下降からスタート。損切りラインぎりぎりで上昇に転じてプラスで引けました。週足で見ると陰線下ヒゲで引けています。出来高は直近2週間に比べると低いですが、来週以降も調整が続く場合はより出来高を低くして株価の上下も少ないのが理想です。

今週は非常に上値が重い展開が続いていましたが、昨日くらいから売りの圧力が下がってきています。来週以降、買いの勢いがついてくれば再び上昇するのではと考えています。

ピックアップ銘柄

■PKSHA Technology【3993】

PKSHA TechnologyはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.3.29】PKSHA Technology【3993】の選定理由

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3993.T

本日はほぼ横這いで引けました。こちらはピボットポイントの6,500円近辺までの振い落としが発生した場合にインの検討を考えたいと思います。

■GA Technologies【3491】

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3491.T&ct=b

本日も大幅に上昇、9%近く上げました。短期間に大きく上げているため、来週以降調整が入る可能性もあります。ピボットポイントと考えている3,600円位までの調整・振い落としが入れば、様子をみてインを検討したいと思います。

■総医研ホールディングス【2385】

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2385.T&ct=b

本日は横這いで引けました。こちらも大きくブレイクしています。ピボットポイントは650円近辺ですので、調整・振い落としの状況をみてインを検討します。


いずれのブレイク銘柄もピボットポイントと考えるラインを大きく超えてきました。このまま伸びていく可能性もありますが、ピボットポイントから10%以上上がった銘柄に新規で投資しないのがオニールの考え方です。前回ブレイクした北の達人もブレイク後にピボットポイントまでの調整が入ってから上昇しています。

ブレイクした直後にインすると、一時的に調整の流れで下落して損切ラインに到達する恐れがあります。今回の北の達人がそうです。オニールもブレイクした銘柄の50%は調整が入る研究結果を出しているため、今回のブレイク銘柄は出来高とピボットポイントまでの調整を確認しながらインを検討してみたいと思います。

また取っ手を形成している銘柄については、取っ手の底値がある程度見えた段階でのインも検討することで、より効率的に利益があげることができるのか、今後インするタイミングに関するルールを調整してみたいと思います。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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