2019年6月投資日記

CAN-SLIM投資日記【2019/6/20】

更新日:

市場概況と今後の注目点

6月3週目の木曜日。昨晩のNY市場は上昇。引き続き利下げ期待のようです。材料が少ない中での3連騰。直近高値にも近づいており、ちょっとした悪材料で急降下しそうな気配を感じます。逆にサプライズがあれば続伸する流れか。トレンドの潮目が変化する瀬戸際です。

東証一部市場は朝方から小幅高でスタート。ザラ場下がることなく若干上昇して引けています。チャートの形的には短期的に上昇の流れに乗ったように見えます。最近の出来高変化を見ると大きなエネルギーの転換は発生していません。この流れがどこまで継続するか。東証一部の上昇の理由はいまいちすっきりしないところです。

新興市場も上昇しました。昨日は東証一部が中心でしたが、今日はマザーズが主役だったようです。東証一部もどちらかというと小型株が伸びています。中長期的にはマザーズも底をつけて反転しそうなチャートです。米中の貿易問題がよい方向に解決すると、一気に上昇トレンドに入る可能性もあると思います。

選定銘柄もマザーズを中心に見ていきたいと思います。

市場動向【価格推移】

市場動向【出来高推移】

6月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

■医学生物学研究所【4557】前日比+4.28%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。オレンジのラインは10週移動平均線です。

朝方は調整ライン下限の3,000円まで下がったもののここから反転しました。週足では十字線となっています。明日陽線をつけるか、陰線をつけるかで印象はだいぶ異なります。ブレイクしてから8週目ですが、過去の大化け銘柄では8週目に一度目のピークをつけるパターンが多いため、今後の動きには注意していきたいと思います。

■総医研ホールディングス【2385】前日比+4.14%

総医研ホールディングスはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.16】総医研ホールディングス【2385】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。オレンジのラインは10週移動平均線です。

本日は朝方より高い位置でスタートして、そのまま横這いで引けています。こちらも明日陽線で引けるか陰線で引けるかで印象がだいぶ違います。出来高も上がってきています。

分析で書いた通り、セクターとしては旬です。また、中国との関係が大変重要なので、米中の貿易問題がよい方向で解決するとテーマ株として一気に上昇気流に乗る可能性があると思います。仮に貿易問題が解決しなくても、ファンダメンタルに与える影響は小さいと思います。

いずれにしてもリスクは小さく、上昇する可能性が高い銘柄だと考えています。

■ポート【7047】前日比+0.44%

ポートはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.19】ポート【7047】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。オレンジのラインは10週移動平均線です。

本日も横這い。調整の底にいるため、当面はこの状況が続くかもしれません。サポートラインを割らない範囲で調整が続く分には良しと考えています。

ピックアップ銘柄

■北の達人コーポレーション【2930】

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2930.T&ct=b

本日上昇。つくづく縁のない銘柄ですね。。ずっと片想いです。いつかこちらに振り返ってくれるまで、ウォッチし続けます!

■マネジメントソリューションズ【7033】

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7033.T&ct=b

本日は出来高を上げて大幅に上昇しました。ちょっと上がりすぎ。。。インのタイミングについてはちょっと悩みどころです。銘柄分析を進めて来週以降どうするのか判断したいと思います。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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