2019年6月投資日記

CAN-SLIM投資日記【2019/6/10】

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市場概況と今後の注目点

6月2週目の月曜日。先週末のNY市場は上昇。雇用統計が弱かったことによる利下げ期待およびメキシコへの関税発動の延期発言がきっかけのようです。

しかし、市場は期待感のみに反応するような状況。実体の経済改善に向けた動きは中国との貿易摩擦が解消したわけではなく、不透明です。

日本市場も朝方から上げてスタート。東証一部はほぼ横ばいの展開でしたが、中国市場の好調を受けたのか後場は上げています。今日は大型、中型、小型ともほぼ同時に値を伸ばしています。

新興市場も同様の動き。マザーズは引けにかけて下げましたが、前日比伸び率は東証一部と変わらず。JASDAQは伸び率は他市場の半分ですが、JASDAQ TOP20は他の市場よりも伸びており、JASDAQ平均からは伸び率3倍となっています。本日は総じて買い向かった形となりました。

今週はメジャーSQを金曜日に控えていますが、裁定取引残高も多くないようで波乱は少ないとの予想がでています。裁定取引残高が低い場合は市場も上向くことが多いようですが、今回はどうでしょう?

相場が上向くためには上向きのベクトルがそろうような状況が必要だと思いますが、現在は方向感が見えずらい展開となっています。取引は小規模に抑えて様子を見ながら対応していきたいと思います。

市場動向【価格推移】

週偏差率 = (本日の市場価格 - 週平均価格) ÷ 週平均価格

市場動向【出来高推移】

週偏差率 = (本日の出来高- 週平均出来高) ÷ 週平均出来高

6月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

■医学生物学研究所【4557】前日比-2.80%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

本日のチャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4557.T&ct=b

本日は朝方高く始まりましたが、上値が重い状況が続きました。結局右肩下がりの展開で引けました。

医学生物は一週ごとに上昇と調整を繰り返しており、順番で行くと今週は調整の週になります。すでに週始値は実体で年初来の高値をつけましたので出来高をそんな上げずに3,000円を切らないラインで残れば、流れとしてはそんなに悪くないのかなと考えています。出来高を上げて大陰線をつけると怪しい展開です。

当然、陽線で上昇して週を終えると、来週以降の上昇に勢いがつくと思います。

この辺を気にしながら今週も見ていきたいと思います。

■北の達人コーポレーション【2930】前日比-0.49%

北の達人コーポレーションはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

新たにサインが出たため、内容を大幅に修正しました。

【2019.6.8】北の達人コーポレーション【2930】の選定理由・その2

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2930.T&ct=b

こちらも朝方高く始まりましたが、一巡後は605円と610円の間を行ったり来たりで引けました。先週末の終値611円で指値を入れて増し玉をしています。ただ市場が不安定なので小ロットです。

こちらも週始値は実体で年初来高値を付けています。上値は非常に重いのですが、積極的に売りにはきていない印象です。ただ、本日は市場も安定していましたが、市場が下落したときにどのように動くかが重要だと思っています。市場と足並みをそろえて下落するようだと、株価はそう簡単に上昇しないかもしれません。反対に市場よりも強い動きを見せるようであれば、タイミングを計って増し玉を継続する方針です。

ピックアップ銘柄

■GA Technologies【3491】

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3491.T&ct=b

本日は大きく下げて終了しています。先週までかなり上げてきていましたので、調整の動きかなと思います。明後日には決算発表を控えています。その後の動きがどうなるか注視していきたいと思います。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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