2020年04月投資日記

本格的な上昇は来週以降にお預け CAN-SLIM投資日記【2020/4/10】

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各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNYダウも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

NYダウチャート分析

先晩のNYダウは上昇。出来高も上昇しています。いい流れですね。今晩はイースターで休場のようですので週末含めて投資家の心理がどのように変化するかですね。今のところは来週からの巻き返しが期待できそうな気配です。

日経平均チャート分析

本日は上昇。前場は下げていましたが引けにかけて上昇。出来高は今日も平均以下です。だいぶ出来高が下がってきてますね。20,000円を越えるにはちょっと勢いが足らない感じでしょうか。出来高を伴った上昇がもう一段欲しいですね。

TOPIX平均チャート分析

本日は上昇。戻り高値を越えるまでには至らず。ここから出来高を増加して上昇の動きになればいいのですが。

JASDAQ平均チャート分析

本日は上昇。昨日から一転、出来高を下げています。フォロースルー時の高値を越えられず。来週出来高を上げて突破してくるか。

マザーズ指数チャート分析

本日は下落。ほぼ横這いですね。出来高は下げています。上昇中の調整の動きとみてもいいように思います。来週も出来高を上げて上昇するようだと流れに乗りそうですね。


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高/日経平均倍率】

今日の値動きは小幅。調整の動きでした。

全体的に出来高も抑え気味でした。

N-〇倍率の推移です。全体的に動きが低調でしたので大きな変化は起きなかったようですね。

4月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

Amazia【4424】前日比+4.39%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。週後半は出来高を上げて上昇しました。今日の日足が上ヒゲを伸ばしているとこがやや気になりますが。来週の始値があまり下から始まるようだと調整に入りそうな気配です。

すいません。昨日からピボットラインの位置を変えています。(^-^; Wボトムの場合は真ん中の山がピボットラインになるのを失念しておりました。。コロナショックの下落がピボットラインで反発しているのがより確認できた形ですね。

Amaziaは既に機関投資家も外国人投資家もある程度参入している状況です。来週以降も調整や上場来高値を更新するような動きが見えてくると好業績を見込んだ機関投資家や外国人投資家の買いが継続しているといえそうです。逆に出来高を上げて失速するようだと業績拡大も織り込んだ利益確定の流れと考えられるため、一度は利確すべきかなと思います。


 

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】前日比+0.23%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。10週移動平均をキープして終わりました。いい流れですね。来週以降も10週移動平均をキープして調整する動きだと今後上場来高値を越える流れも見えてきそうです。

アンビスホールディングス【7071】前日比-0.84%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。出来高が低い状況です。当面は動きも少ないでしょうね。しっかり様子は見ていきます。

和弘食品【2813】前日比+4.00%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。出来高も落ち着いてきており大きな下落の流れはストップしたようですね。ここから上昇の流れが見えてくれば。引き続き様子を見ていきます。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

チームスピリット【4397】前日比+0.56%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。しっかりと上昇で終了しました。ここから出来高を上げて10週移動平均を越えてくると本格的な上昇の始まりと考えてもよさそうな流れです。

チエル【3933】前日比+3.45%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。先週の上ヒゲでどうなるかと思いましたが、しっかりと上昇して終了しました。やや出来高は下げてますので調整の動きが入るかもしれません。しっかり底固めの動きをみせるか見ていこうと思います。

明日の一手

今日は全体的に出来高を下げて調整の動きだったようです。今晩はイースターで米国市場がお休みのようですから、来週の月曜日がどのように展開するか拠り所がない感じでスタートしますね。ですが、大きな流れに特に変化はないと思っています。

今の市場はリバウンドが優勢な状況です。ウォッチ銘柄も上昇の節目となる10週移動平均をキープして終了している銘柄もありますので、来週どの位置からスタートするかを見極めながらインを検討していきます。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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