2020年04月投資日記

新興市場に需要が巡ってきたか CAN-SLIM投資日記【2020/4/9】

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各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNYダウも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

NYダウチャート分析

先晩のNYダウは上昇。とりあえず上昇したのでホッとしましたが、出来高はだいぶ下げてますね。。このまま上昇継続!というにはちょっと頼りない感じです。もう一段、出来高を上げて上昇してほしいですね。

日経平均チャート分析

本日は下落。ザラ場は下げていましたが引けにかけて戻しました。日銀の買い入れが入っていたようですが、出来高は平均以下まで減少。上昇もここで一服のようです。まだ本格的に上昇継続という流れではないようですね。

TOPIX平均チャート分析

本日は下落。久々に平均以下の出来高となりました。まだ上昇の流れに完全に乗ったとはいいきれない展開ですね。当面は横這いの展開が続くかもしれません。

JASDAQ平均チャート分析

本日は上昇。出来高もかなり上がってきました。新興市場に流れが向かってきたようです。

マザーズ指数チャート分析

本日は上昇。出来高も上昇してきています。先日のディストリビューションを2番底と考えると今日の動きは2度目のフォロースルーと考えてもよさそうな流れでした。新興市場についに上昇の気配が見えてきたようです。


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高/日経平均倍率】

新興市場中心に上昇の流れとなりました。大型株は一服の流れ。

JASDAQに出来高が集中してきました。

N-〇倍率の推移です。N-T倍率は上昇しているため小型株全体というよりは今日は新興市場に需要が向かったようです。

4月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

Amazia【4424】前日比+13.40%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。なんともボラティリティが大きいですね。(^-^;

今日の値動きを見ていましたが、下落時は出来高を落として上昇時は出来高を伸ばす展開でした。安心感のある動きでしたね。明日も同じような動きで週足が伸びると翌週にもつながると思います。


 

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】前日比+2.87%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。週の出来高も伸びてきていますね。あまり上ヒゲが伸びない形で週足が終了するといいのですが。引き続き見ていきます。

アンビスホールディングス【7071】前日比-0.69%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。引き続き出来高の低い状況が続いています。ある程度機関投資家、外国人投資家が参入できるレベルに流動性が上がってくる必要があると思います。業績としては申し分ない伸びを見せていますので、さらに上昇してくるのは確実とみていますが。出来高上がってきた時が狙い目です。

和弘食品【2813】前日比+2.13%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。新たに追加しました。最近スクリーニングする中で浮上してきた銘柄です。ラーメンスープなどを製造、提供している会社です。最近、米国へ進出していましたがやっと黒字化してきたところでコロナショックが起きて大きく下落しています。しかし、一時的な経営悪化の先は大幅な利益増になるのはある程度見えています。

株主構成を見てもまだ機関投資家や外国人投資家のターゲットにはなっていません。充分上昇する素地のある銘柄だと思います。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

チームスピリット【4397】前日比+4.17%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。今週は大きなリバウンドの週になりそうですね。明日の終わり方が重要です。出来高もやや上昇しそうな流れですね。

チエル【3933】前日比-0.75%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。一旦は落ち着く流れになるでしょうか。10週移動平均の上で調整が続けば次の上昇局面で狙っていけますね。

明日の一手

昨日までは大型株中心の流れでしたが、今日は新興市場に需要が回っていたようです。外国人投資家の買いの流れも一巡したような感じでしょうか。もうちょっと時間がかかるかなと思ったのですが、思ったより早く流れが巡ってきたようです。

この流れが確実なものであるかは、あと2~3日様子を見る必要がありますが、一旦は下落の流れがストップしたことは確実なようです。

ウォッチしている銘柄に上昇の流れが見えてきたらインを検討していこうと思います。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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