2019年05月投資日記

CAN-SLIM投資日記【2019/5/28】

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市場概況

5月5週目の火曜日。前日のNY市場は休場。東証一部は朝方小高く始まり、その後は小幅に推移しました。出来高については、前日から90%も上げてきました。出来高の低い状況が続いていましたので大きな変化として捉えています。私の指標ではトレンド転換のサインと捉えてますので、明日以降の動きが非常に気になるところです。

新興市場は対照的な動き。東証二部とマザーズは朝方より小高く始まり、上昇して引けました。出来高も増えています。特にマザーズは出来高も大幅に上げて活況を呈しています。一方、JASDAQは日中は下げてV字型を描いています。出来高も低い状況でした。

これで全市場にトレンド転換のサインが出た形となっていますが、今後想定通り市場に活気が戻ってくるか、注意してみていきたいと思います。

市場動向【価格推移】

週偏差率 = (本日の市場価格 - 週平均価格) ÷ 週平均価格

市場動向【出来高推移】

週偏差率 = (本日の出来高- 週平均出来高) ÷ 週平均出来高

5月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

■医学生物学研究所【4557】前日比-3.98%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

本日のチャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4557.T&ct=b

朝方から市場と歩調を合わせるように値を下げていきました。後場に入り市場は上昇しましたが、3,000円近辺で調整の動きとなりました。出来高は非常に低い状態です。週足で見ると十字線を描く展開。急上昇後のここ2~3週間の週足チャートがCAN-SLIMでいうところの「上昇後に現れる狭いフラッグ」を表しているのか注目しています。

今週いっぱい、もしくは来週くらいまで出来高の低い、横這いの状態が続くと売りがなくなったことのサインと捉えます。増担保解除ラインが3,091円未満となっていることもあり、増担保解除とともにJASDAQが上昇トレンドに入ると、流れにのって上昇を加速できるのではないかと考えています。

ピックアップ銘柄

■PKSHA Technology【3993】

PKSHA TechnologyはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.3.29】PKSHA Technology【3993】の選定理由

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3993.T

昨日は大幅下落しましたが、本日はマザーズ市場の流れにのって大幅に上昇しました。再度調整ラインまで戻しています。出来高はまだ低い状況ですので、昨日の下落は振い落しの動きとして考えてもよいかもしれません。

引き続き株価の推移を見ていきたいと思います。

■北の達人コーポレーション【2930】

北の達人コーポレーションはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.4.16】北の達人コーポレーション【2930】の選定理由

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2930.T&ct=b

S高気配から始まりましたが、値を下げてきました。引けにかけては若干戻して終了しています。今後、出来高を下げて下ヒゲをつける取っ手形成の動きが2~3週間してからブレイクすると本格的な上昇に入る流れかと思います。


各市場が改善を見せつつある中で、現在ウォッチしている銘柄もブレイクの予兆を見せつつあります。今後の市場の動きと、個別銘柄の株価推移を注意深く見ながらインのタイミングを図りたいと思います。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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