CAN-SLIM投資日記【2019/5/29】


市場概況

5月5週目の水曜日。前日のNY市場は下落。引き続き中国との貿易摩擦の影響といわれています。日本市場も引きずられた形で安くスタート。朝方は下げましたが、前場は戻して終了しました。後場に入ってからは値動きの少ない展開。そのまま横這いで終了しています。

JASDAQも同様の展開。東証二部は朝方下げから一段下げて終了しています。マザーズだけは後場に入っても値を戻し、一時前日終値より高く推移しましたが、最後は若干下で引けています。

昨日書いたように全市場にトレンド転換のサインが出た形となっていますが、NY市場の動きに抑えられている状況です。やはり中国との貿易摩擦の方向性が見えるまでは大口の動きは控えた形になるのでしょうか。

一方で個人中心のマザーズは元気が出てきたように思います。引き続き市場に活気が戻ってくるか、注意してみていきたいと思います。

市場動向【価格推移】

週偏差率 = (本日の市場価格 – 週平均価格) ÷ 週平均価格

市場動向【出来高推移】

週偏差率 = (本日の出来高- 週平均出来高) ÷ 週平均出来高

5月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

■医学生物学研究所【4557】前日比+1.49%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

本日のチャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4557.T&ct=b

朝方は市場と歩調を合わせるように下落からスタートしました。一時2,900円を割る場面もありましたが、その後も市場と同様、値を戻して前日比+45円で引けています。出来高も低い状況が続いています。引き続き3,000円近辺での調整の状況です。増担保解除までは同様の動きでいいと思っています。

最近、小幅ながらJASDAQの値動きと非常に似たような動きをしていると思っていましたので、急騰後の対JASDAQ市場のレラティブストレングスを分析してみました。

ご覧いただいたように、急騰後はほぼ市場と連動した動きになっていることがわかります。市場が横這いの状況でも強い動きは継続していますので、市場が上向いた時には非常に強い流れになるのではないかと考えています。

ピックアップ銘柄

■PKSHA Technology【3993】

PKSHA TechnologyはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.3.29】PKSHA Technology【3993】の選定理由

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3993.T

本日もマザーズ市場の流れに乗って上昇しました。今週末にかけて出来高を伸ばしてブレイクラインを突破するか見ていきたいと思います。

その時はリベンジです!

 


いくつかの銘柄についてはファンダメンタル分析もほぼできつつあります。基本的には上昇しつつあるマザーズ銘柄を中心に週足でのブレイクをきちんと見極めてインしたいと思っています。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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