2020年06月投資日記

メジャーSQに向けて大口は手控えの動き? CAN-SLIM投資日記【2020/6/9】

投稿日:

皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

今日は息子の小学校の入学式がありました。2カ月遅れでやっとスタートを切れます。結構暑くて着る服が4月の気候に合わせてあるので結構大変でしたね。。

恐る恐ると動きだした生活ですが、経済のほうは徐々に深刻化しているように思います。というのも仕事のほうが一向に需要が戻る気配がないんですよね。。

すぐに消費に結びつく業種はいいと思いますが、設備投資や嗜好に関するものに関してはまだまだ時間を要します。企業の体力がどこまで持つのか。。これに応じた金融緩和策もまだまだ追加策を必要とする状況が続きそうです。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NYSE総合株価指数チャート分析

昨晩は上昇継続。朝方高いところからスタートして揉み合い。午後に入ってから引けにかけて上昇。ほぼ高値で引けています。出来高は減少。揉み合い抜けてからのここ2週間程度でかなり上昇したなぁ。なかなか25,000ドルを越えない状況から一気に27,500ドルまで上昇してきてる。勢いに加速がついてるな。

一方、NYSE総合株価指数はどうだったか。

こちらも上昇を継続。引けにかけて上昇してほぼ高値で引けてます。出来高は減少。ですが高い水準はキープしてます。買いの需要が強い状況が続いてますね。当面潮目に変化はなさそうです。

日経平均/TOPIXチャート分析

東証一部は調整の動きになりましたね。朝はやや低いところのスタートでしたが、そこから急落。23,000円近辺で上下したあと、最後は上昇して引けています。出来高は減少。23,000円台はキープです。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均とほぼ同様の展開ですが最後の戻しが強かったようですね。出来高は減少。ダイバージェンス(乖離)は縮小しました。

12時時点の騰落数は、上げ853:下げ1,219:不変97

主要な銘柄には一服の動き。そこにきて低位株勢が勢力拡大してきてる。。新たな個人勢力が入ってきてますが、その辺の物色なんですかね。しかし、30円以下の銘柄が幅を利かせているというのは。。

新興市場程の出来高占拠率にはさすがになってませんが、ダイバージェンス(乖離)の縮小はこの辺が影響しているよう。

かき消されてしまっている主要銘柄の動きを見失わないようにしたいところです。

JASDAQ平均チャート分析

朝方小高く始まったものの急落。そこからジリジリと戻していき高値水準で引けています。出来高は減少。

12時時点の騰落数は上げ305:下げ304:不変52

低位株祭りが続きますね。個人の物色が続いている流れ。低位株の物色でかなり市場の動きがブレるので少し時価総額の大きな銘柄や値嵩株の動きで外国法人や国内機関の動きを見ておいたほうがいいですね。

マザーズ指数チャート分析

朝方やや低いところから始まり一時1,000切るまで下落しましたが、そこからジリジリと上昇。最後は高値圏で横這いで引けています。出来高は増加。

12時時点の騰落数は上げ146:下げ166:不変9

医薬系強し!オンコセラピーで再び出来高増加してますね。こちらも低位株が元気。マザーズも時価総額の大きな銘柄や値嵩株の動きで外国法人や国内機関の動きを見ておこうと思います。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

東証一部は下落。新興市場は上昇。東証一部のダイバージェンス(乖離)は縮小。個人の動きが中心だったのか低位株に人気が集まってるなぁ。新興市場も低位株祭りが継続中です。

日本市場は全体的に低位株への出来高集中が見られます。個人の動きが活発な証拠かな。

6月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

買いポジション

チエル【3933】株価前日比+0.94%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方は低いところからスタートしましたがすぐに上昇。あとは前日比終値辺りで上下してプラスで引けてます。出来高は減少。

調整の動きになってるな。週足としては先週と同じ辺り4,350円~4,400円に終値がくると上昇中の調整としてはいい流れなんですけどね。今週はあまり高望みせずにいきます。

引き続き様子を見ていきます。

チームスピリット【4397】株価前日比-0.66%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方低いところから上昇。後場にかけては急落。最後は始値あたりで揉み合ってマイナス引けになりました。出来高は減少。

ブレイク水準はキープしてる。こっちはもうちょっと勢いもって上昇してほしいんだけどなぁ。引き続き様子見ていきます。

売りポジション

本日の売りポジションはなしです。。

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】株価前日比+0.64%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方上昇したんですけど、その後はズルズルと下落。引けにやや戻した感じです。出来高は増加。簡単に上昇する気配ではなかったな。ここも調整の動きが続きそうかな。

引き続き様子を見ていきます。

売却後・買戻し後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

Amazia【4424】株価前日比+3.59%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方急上昇してその後は横這いの動き。最後急落してからやや戻して引けてます。出来高は増加。ここから少し上昇に向かいますかね。カップの底を形成する流れになると面白くなるかな。

引き続き様子見です。

明日の一手

今日は調整の動きになりました。個人の低位株祭りが目立った感じですかね。今週はメジャーSQということで、大口は金曜日に向けて様子を見ながら手控えている感じなのかもしれないなぁ。

マネーゲームには参加する気がないので、今週は退屈な動きに終始しそうですね。。という意味では来週以降が本番な気もしますので、いい調整の動きになったら買増しをするかもしれません。

今週はそんな感じですね。

引き続き市場の動きと個別銘柄の動きを見逃さないように観察していきます。

応援していただける方は是非投票(下記アイコンクリック!)をお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 

株式ランキング 


 

投資家ブロガーの情報が欲しい方は以下をクリック!

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

-2020年06月投資日記

Copyright© 「CAN-SLIM」で100億の資産をつくる投資研究ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.