2020年12月投資日記

今日はリバウンドの動きも戻しが弱い印象 CAN-SLIM投資日記【2020/12/08】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

昨晩の米国市場は特に大きな動きもなく様子見の雰囲気が漂ってますね。新大統領の就任まではそれほど動かない感じなんでしょうか。。

一方で日本市場は昨日の下落に対してリバウンドの動きでしたが下落幅に対して全体的に戻しが弱かったという印象です。大口の買いの動きが止まったのか。

週末はメジャーSQということもあり、週後半も目が離せない感じになりそうですね。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NASDAQチャート分析

寄り付きやや低く始まりやや下げながら横這いの動きで-0.49%で引けています。出来高増加。ミニ・ディストリビューションです。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

寄り付きやや高く始まり上下しながらも横這いで+0.45%で引けています。出来高減少。

結果が分かれましたね。NASDAQは上昇継続も徐々に出来高が下がってきています。惰性で上昇しているような感じがしますがどうでしょう?

日本市場にはやや動きが見えてきましたが、まだ米国市場には下落に転換するような動きが見えませんね。このまま上昇を続けるのか?

日経平均/TOPIXチャート分析

寄り付き低く始まるも上昇。プラス圏までは戻せずあとは横這いの動きで-0.30%で引けています。出来高減少。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均とほぼ同様の動きですが、やや高い水準で時々プラス圏に浮上するも-0.11%で引けています。出来高減少。ダイバージェンス(乖離)はやや縮小。

12時時点の騰落数は、上げ1,273:下げ773:不変125

今日の動きをどう見るべきか。。出来高を減らしている中でリバウンドが弱かったと見るべきか、売りが収まったと見るべきか。。個別株を見る限り、売りに対するリバウンドがあまりにも弱く、個人中心の動きだったのかなぁという感じがしています。明日以降の展開でその辺の答えが出てきそうですね。

結局は大口の投資家がどう動くかにかかってますので、再び出来高増で下落が加速しているようだと本格的な下落相場となりそうですし、ここから再度リバウンドして直近高値を越えてくるようであれば調整局面だったということだと思います。

しかし、かなり反発のパワーが強くないと越えていくのは厳しそうですね。コロナショックから資金を投入し、直近の上昇の流れの中ですでに2度のブレイクを果たしているため大口投資家に買いの余地は残っているのか。

JASDAQ平均チャート分析

寄り付きやや低く始まるもジリジリと上昇。そのまま高値圏で+0.66%で引けています。出来高増加。

12時時点の騰落数は、上げ314:下げ247:不変74

再びCAICAに出来高集中。上位2銘柄で48%の占拠率です。今日は実質は市場の出来高減少と見ておくべきかと思います。JASDAQも東証一部同様の流れですね。

マザーズ指数チャート分析

寄り付き低く始まるも上昇。上下しながら上昇して高値圏で+1.40%で引けています。出来高増加。

12時時点の騰落数は、上げ182:下げ140:不変8

出来高は増加しましたがリバウンド幅としては弱かったようです。売りもまだそれなりにあるということですね。

東証一部とマザーズは一時相反する動きもあったんですが、最近はすっかり連動して動くようになりました。

マザーズから資金が抜けて東証一部のバリュー株に流れ込んだ動きから一度は落ち着いたものの今は第2波が来たというところでしょうか。しかも東証一部も下落の流れになりつつあり、日本市場からの資金流出が心配されるところです。

ここ数日の動きは重要ですね。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

東証一部は下落。新興市場は上昇。リバウンドの動きになりました。

リバウンド幅、出来高とも弱いと見ています。明日以降に再下落となると厳しい展開になりそうです。

投資銘柄実績とウォッチ銘柄の分析は次のページをご覧ください!

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