2019年8月投資日記 投資日記

CAN-SLIM投資日記【2019/8/20】 ちょっとコラム-CAN-SLIMをお薦めする理由-

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本日の概況

8月4週目の火曜日。昨日のNY市場は上昇。ファーウェイへの制裁延期がプラス材料として捉えられたとのこと。チャート的にこのままガンガン上昇するにはもっと大きな材料がないとガス欠しそうですね。

日本市場も上昇。本日は新興銘柄には力強い動きを感じました。市場平均や指数が上昇しても力を感じる時と感じない時がありますね。この辺の違いはなんでしょう?

平均株価や指数は値嵩株や時価総額の大きな銘柄の影響を受けるわけですが、市場全体の勢いを感じるためにはやはりそれを見るだけではダメですね。騰落レシオもあまり信用できる指数ではないと思っているので、この肌感覚をなんらかの形で指数化できるといいのですが。

また一つ宿題ができたようです。。。(-_-;)

市場動向【価格推移】

本日は全市場上昇。マザーズの上昇率をみると新興銘柄の動きが良かったようですね。この勢いが本物かどうかは週全体の動きを見て判断ですね。

市場動向【出来高推移】

マザーズは出来高も大幅上昇。今日の力強さはこの辺に表れているようです。このまま勢いを増してくれればいいんですが。

8月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

■医学生物学研究所【4557】前日比+6.48%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。週全体を通して出来高を上げて上昇してくれると次の上昇トレンドへ入ったと確信できるのですが。週後半に期待したいと思います。


■GA technologies【3491】前日比+1.97%

GA technologiesはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.7.4】GA technologies【3491】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。まずは4,000円のラインを超えてくればと思いますが、出来高が下がってやや落ち着き気味になってきました。決算も近づいてきています。前回の決算は進捗が遅れ気味でしたが上昇。期待感が高まっていますので決算後に上昇を継続するにはハードルが上がってますね。動きが気になるところです。


■北の達人コーポレーション【2930】前日比+0.66%

北の達人コーポレーションはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.8】北の達人コーポレーション【2930】の選定理由・その2

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。出来高を伴った大きな陰線が発生しない限りは、まだまだ上昇は継続とみています。

ピックアップ銘柄

■ハイアス・アンド・カンパニー【6192】

ハイアス・アンド・カンパニーはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.23】ハイアス・アンド・カンパニー【6192】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。ブレイクラインを超えてきましたね。出来高も上がってきています。週を通してラインを突破すると再度インを検討することになります。


■マネジメントソリューションズ【7033】

マネジメントソリューションズはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.7.1】マネジメントソリューションズ【7033】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。昨日損切りしましたが本日戻しています。再び2,100円を力強く超えてくるのか。今週の動きには注目しています。

ちょっとコラム-CAN-SLIMをお薦めする理由-

不定期ですが、書きたくなったとき用に「ちょっとコラム」コーナーを作りました。(^^)

私が実践しているのはオニールのCAN-SLIM投資ですが、CAN-SLIMの良いところは「一定の法則で投資すれば上昇する確率が高い」ことを立証した方法だというところです。

CAN-SLIMの一定の法則については、記事の最下部のリンクから見ていただくとして、「何を投資する銘柄の選択理由とするか?」に悩んでいる人にはぜひお薦めしたい方法です。なんたってある意味、機械的に銘柄選定できれば儲かる可能性が上がるんですから。

投資の本の中には「下がったところで買って上がったところで売るんです!」的な概念的なものが結構多かったりするんですが、CAN-SLIMは具体的な方法、明確な数字が与えられています。

唯一、私が悩んでいるのは明確な判断基準がなく、とっても大事な「M」の項目、市場の方向性ですが。。

とはいえ、残りの6項目でかなり悩みは解消しました。

CAN-SLIMはファンダメンタル分析とテクニカル分析を混ぜ合わせた手法です。つくづく投資というものはどちらかに片寄っていればいいというものではなく、どちらもバランスよく取り入れないと、長期間に渡って勝ち続けていくのが難しいなというのが今まで取り組んできた実感です。

以下にそれぞれの分析に対する利点を述べます。

まずファンダメンタル分析ですが、これについては調べだしたらキリがありません。以前は私も財務諸表を隅から隅まで眺めるような分析をしたこともありますが、かえって疑心暗鬼になってしまったものです。

その点、CAN-SLIMはファンダメンタルの中でも抑えるべき要素を統計的に割り出して示してくれています。それは四半期の利益成長率だったり、年間の売上成長率だったり、ROEだったりするのです。お陰でファンダメンタル分析が非常に楽になったことが一つ目の大きい利点です。

もう一つはテクニカル分析ですが、これも大化け銘柄の買いのタイミングを統計的に割り出して一定のチャートの形を明示しています。これについては完全に同じものが現れることはないので、かなり慣れが必要ですが何度もトライしているうちに上がるパターンというものが身についてきます。なかなか買った後に上昇しない。という悩みがある人にはぜひ試してほしいです。

最後に、大事なのはマネをするだけではなくて、自分のスタイルを築くことだと思っています。私自身も100%CAN-SLIMのやり方を踏襲しているわけではなくて、ちょっとずついろんな事を試しながら、自分にマッチしたやり方を模索しているところです。

投資に悩んでいる方にはぜひ一度試してみてほしいと思います。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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