2020年01月投資日記

各市場にディストリビューションの動き CAN-SLIM投資日記【2020/1/24】

投稿日:2020年1月24日 更新日:

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資でも「M」の要素として取り上げられている非常に重要な市場の流れについて分析します。

NYダウチャート分析

昨晩のNY市場は下落。引けにかけて上昇しましたがマイナス引け。出来高も平均以上でディストリビューションとみています。ここのところディストリビューションが発生していなかったため、ここ2回のディストリビューションを受けて、今後の展開は最大限の警戒で見ておく必要がありますね。平均株価が上がったとしても出来高が低く弱々しい流れだといよいよ怪しくなります。

日経平均チャート分析

本日は上昇。微増でしたが出来高は下落。戻しの力が弱いですね。。ここ最近の下落はディストリビューションかどうか微妙な判断ですが、返しの力が弱いとズルズルと下がってしまう可能性もあると思います。NYも怪しいですしね。。

JASDAQ平均チャート分析

本日は下落。ディストリビューションが二日連続で出ました。明らかに下げた。というのは久々のように思います。一旦は上昇の流れが途切れるのか。ここからの動きはかなり重要ですね。

マザーズ指数チャート分析

本日は下落。「オンコセラピー・サイエンス」はだいぶ落ち着いてきましたが未だマザーズ市場の30%の出来高を占めています。判断が非常にしづらいのですが、本日の下落はディストリビューションとみました。直近の横這いから下振れしています。再び下落の流れとなるか。新興銘柄には厳しい状況が続きます。

結果としてN-〇倍率は以下のようになりました。N-M倍率の上昇傾向が止まりません。

 


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格推移】

新興市場はかなり厳しい状況でした。マザーズが再び下落を加速。。

市場動向【出来高推移】

マザーズは「オンコセラピー・サイエンス」の出来高の影響がでています。

1月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

ラクス【3923】前日比-4.20%

ラクスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 ラクス【3923】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。今週の上昇をだいぶ打ち消しましたね。。材料としての力はやはりそれほどなかったようです。10週移動平均に戻ってきましたので、来週以降キープできるか見ていきます。

日本M&Aセンター【2127】前日比-0.37%

日本M&AセンターはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 日本M&Aセンター【2127】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。前場下げましたが引けにかけて戻しました。明確な売りのサインはなかったように思います。来週決算ですがどのような流れとなるか。

イントラスト【7191】前日比-0.46%

イントラストはCAN-SLIM推奨銘柄です。

【推奨銘柄】イントラスト【7191】のCAN-SLIM分析

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。こちらも前場下げるも引けにかけて戻しました。相変わらず上ヒゲは長いですが週足上昇で引けました。チャートの流れといい、出来高といい、CAN-SLIMとして理想的な展開ですね。29日決算予定ですが、どうなるか。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】前日比-0.04%

クリエイト・レストランツ・ホールディングスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。今日は前場下げて引けに戻す。の展開が多かったようです。結果的にほぼ横這いとなりました。来週一週間の動きで「上昇中の調整の雲」の形成が見えます。引き続き様子を見ていきます。

ピックアップ銘柄

ビジョン【9416】

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。ブレイクを目前にしていると思われたビジョンですが、ショッキングな下落となりました。出来高の動きに落ち着きがないなと思っていたのですが、こういう展開になるとは想像もつきませんでした。やはり底を形成する段階では出来高をしっかり落として横這いの展開をしないと、売りの圧力が減っていると考えるには早計なのかもしれません。

当面は様子見していくことになりそうです。一旦ピックアップからは外そうと思います。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

ロゼッタ【6182】前日比-0.80%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。ブレイク水準はキープしました。こちらもしっかりと「上昇中の調整の雲」を来週形成するのか。見ていきたいと思います。

チームスピリット【4397】前日比-0.09%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。結局週足で10週移動平均を割って終了。来週のスタート位置が重要です。続落だと当面は調整に入ると思います。

明日の一手

市場の地合いは最警戒レベルに達しつつあるように思います。そんな中で来週は2銘柄が決算を迎えます。厳しい結果が出た場合は無理をせずに利確して市場の流れがどうなるかを見極めたいと思います。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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