2020年04月投資日記

市場は大幅上昇。出来高増がほしい展開 CAN-SLIM投資日記【2020/4/6】

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各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNYダウも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

NYダウチャート分析

先週末のNYダウは下落。出来高の減少が続いています。これ以上売りが膨らむ雰囲気は今のところないですね。コロナの状況は今週が一番きつくなるという見方があるようです。ここを底として市場も反発するんでしょうか。

出来高の動きに注意しておいたほうがいいと思います。

日経平均チャート分析

本日は大幅上昇。週末にはかなりコロナの状況も悪くなっているのですが、市場は徐々に底を切り上げてきています。今日は出来高を上げて大幅上昇となっています。

このまま出来高を上げて上昇するようであれば海外投資家の買いも想定できますので底入りの可能性もでてきますね。

TOPIX平均チャート分析

本日は上昇。日経平均と同様にここから出来高と株価がともに上昇する流れだと底入りも見えてきますね。

JASDAQ平均チャート分析

本日は上昇。出来高は横這い。一旦は下げを止めましたが勢いが感じられません。当面はおとなしい動きが続くか。

マザーズ指数チャート分析

本日は上昇。出来高は下がっています。新興市場はちょっと動きが止まりそうですね。東証一部が今後上昇の流れがみえてきそうなので、そちらに需要が移っていくのかもしれません。


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高/日経平均倍率】

各市場大きく上昇しました。

新興市場の出来高が下がってます。あまり元気がないか。

N-〇倍率の推移です。日経平均銘柄への回帰が見られます。大型株への需要が増してきたんでしょうか。

4月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

Amazia【4424】前日比+3.41%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。始値に注目していましたが、しっかりと10週移動平均より上でスタートしたのではまずはよかったと思います。マザーズ市場にあまり元気がないですが、このまま10週移動平均をキープしてほしいですね。


 

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】前日比+13.80%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は大幅に上昇。10週移動平均をブレイクしてきました。コロナウイルスによる非常事態宣言が想定されるためテーマ化したんでしょうか。

しっかり10週移動平均をキープしていくか見ていきます。

アンビスホールディングス【7071】前日比-2.70

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。ベースの底値付近での調整です。ここから下がらない範囲での調整が理想です。その後は10週移動平均をしっかり越えてくることが重要ですね。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

チームスピリット【4397】前日比+1.68%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。まずは底値固めですね。1500円を切ってくると苦しくなります。

チエル【3933】前日比+8.86%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。ボラティリティが高いですね。。引き続き10週移動平均をキープできるか見ていこうと思います。

明日の一手

日経平均の今日の動きは強かったですね。底入れしたと判断したくなるような展開でしたが、出来高の増加がまだ足りないため、慎重に市場分析は続けようと思います。

主戦場としている新興市場については、出来高も下がっておりやや停滞する雰囲気も見えています。当面はポジションは動かさずに様子見で行こうと思います。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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