2019年11月投資日記

10月の振り返りと今後の戦略 CAN-SLIM投資日記【2019/11/1】

投稿日:2019年11月1日 更新日:

本日の概況

11月1週目の金曜日。昨日は私用でブログの更新をお休みしました。一日空いてしまってすいません。。

さて今日から11月ですね。本日の概況の後に10月の振り返りと11月以降の戦略について述べたいと思います。

昨日のNY市場は下落。一時27,000ドルを割っていましたが引けにかけては上昇して27,000ドルを回復しています。27,000ドルを挟んで調整の動きが継続しています。

日本市場は下落。各市場は日足で見ると天井付けたように見える状況です。来週からの動きがどうなるかですが、今週引けにかけてはだいぶ値を戻してきています。グラフを見ると徐々にN-◯倍率(日経平均と各市場の伸び率の比較)も減少してきていますね。

 

日経平均よりも他の市場の指標が改善してきているということですね。そういう意味では全体的な底上げが図られているということになります。流れは悪くないんじゃないでしょうか。

10月の振り返りと今後の戦略

10月の振り返り

散々だった9月を乗り越えて、10月は実りある月となりました。

9月の反省点として、チャートの形状が悪い兆候を示しているにも関わらず、ファンダメンタル分析から見える成長の可能性に賭けてしまい、大きなマイナスを出してしまうという間違いを立て続けに犯してしまいました。(総医研ホールディングスとGA Technologiesです。)

それ以外にも売りに関する方針が非常に曖昧であったため、引っ張ったあげく調整に入ったことを見過ごしている事例もありました。(医学生物学研究所です。)

中長期的には上昇の流れになっているかもしれませんが、塩漬けの状態で投資機会を失ってしまうのは私の投資哲学ではありません。

その反省に立って、ほぼ全てのチャートを片っ端から分析して得られた傾向をもとに、よりテクニカルを重視した投資戦略にウェイトを置いて銘柄選定と売買のタイミングを図るやり方に9月中旬から取り組みました。

さらにいくつかの実験的な売買を通して、基本的なテクニカル方針を定めています。

■株価が調整期を経て上場来高値もしくは年初来高値を更新したあとに株価の動きを下げて調整に入っている銘柄を狙う。

■インするタイミングはブレイク後2週間の「調整の雲」を形成したことを確認し調整の雲の下限もしくは10週移動平均線を目安とする。

■「調整の雲」の下限から下がった場合は、下落トレンドもしくは長期の調整に入ったことを示すため、損切り撤退する。

■売りのタイミングは週足で上ヒゲ線を形成した場合検討する。ただし、次週の始値が前週の終値より高い位置でスタートした場合は様子を見る。

一部CAN-SLIMの考え方に沿っていますが、ほぼオリジナルの売買判定ルールとなっています。

この考え方に沿って、さらにCAN-SLIM分析を実施することで爆発的な株価上昇や中長期的な上昇トレンドを形成しそうな銘柄の選定を行うという方針を立てて取り組みました。

結果的に10月の投資成績は大幅なプラス。全ての銘柄が含み益を持った状態で11月を迎えることとなりました。感覚としては「上がる銘柄を選ぶ」というよりは「下がらない銘柄を選ぶ」ということに徹した方針だと思います。

10月に利益を出したホロン(+17.48%)や現在保有している新日本建物(今現在+13.20%)は実はファンダメンタル的にはCAN-SLIMに適合しない銘柄だと思っています。テクニカル方針の検証のために購入したのですが、うまく考え方が的中した形になっています。ホロンは売却後も大きく上昇する結果となりました。

この辺は地合いの影響もあると思いますので、長期的にこの戦略が有効かはこれからも実施検証を進めていきます。

来月以降の戦略

さて11月ですが、このブログで何度も書いているとおり「11月の歓喜」が訪れる「はず」です。(^-^;

今のところ外部要因による市場の反応を見る限り、その線が間違っているとは思っていません。すでに保有銘柄は仕込みを終えた状態で、またいくつかピックアップに上げている銘柄は購入する予定でいます。

11月の市場の上昇の流れに乗り遅れないよう、しっかりと準備をしていきたいと思います。

12月以降についても基本的には年末までは上昇、年明けは調整が入るかもしれませんが、4月にかけてはさらに上昇していくのではと考えています。

ただし、そこまでにはいろんな外部要因の変化が考えられます。その変化が訪れた時の市場の反応を見ながら市場の方向性の判断については柔軟に対応していこうと思っています。

いろいろ外部要因を調べていくと、リーマンショックに匹敵するようなきな臭い話もチラホラ聞こえてきます。折を見てブログで取り上げますが、来年に入ってくると「暴落」を意識した投資戦略をとる必要があると思っています。

その場合はプットオプションをうまく活用しながら乗り切りたいところです。

株式投資にどのようにオプション取引を活用するのか?その辺についても別途ブログ記事で取り上げていこうと思います。

市場動向【価格推移】

本日はJASDAQ以外下落。ですが、引けにかけて値を戻す動きでした。価格変動率はやや上昇が収まってきている印象です。来週以降の動きが気になるところです。

市場動向【出来高推移】

ここ数日の出来高変動はかなり激しい動きとなっています。今日は抑え目な展開でした。価格と同様、来週どのようなスタートを切るかに注目しています。

11月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

新日本建物【8893】前日比+0.25%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。狭い範囲での調整の動きです。決算まではこの流れのようですね。11月5日が決算ですのでこのままの流れで様子を見ていきたいと思います。

ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング【7169】前日比-2.65%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。この銘柄の動きあるあるな感じです。(^-^;

今週は大きな上ヒゲを形成。出来高が極端に低いのでちょっとした需給でこの形が形成されます。ジリジリ上がってましたから一気に利確した人がいるんでしょうね。

ちょっとやりずらい銘柄ではあるんですが、検証のためにもうちょっと保有しておこうと思います。

ラクス【3923】前日比+0.18%

ラクスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 ラクス【3923】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。決算に向けて少しづつ上昇をしています。あまり上がりすぎない範囲で決算を迎えたほうがいいと思っています。

日本M&Aセンター【2127】前日比+4.38%

日本M&AセンターはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 日本M&Aセンター【2127】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。決算結果が微妙な内容なのでどのような反応がでるか気になっていたのですが、結果的には年初来高値を更新して高値引けして終了しました。

優待の内容はマイナス要素でしたが、今後の決算の伸びしろが評価されたのだと思います。デイトレーダーにとっては優待のマイナスのほうがクローズアップされ、中長期の投資家にとっては今後の決算の伸びしろが評価されると思っていました。後者が優勢だったということは、中長期的な上昇が評価されたということになるので、来週以降も株価は上昇するのではないかなと思ってます。

ジャパンエレベーターサービスホールディングス【6544】前日比+0.58%

ジャパンエレベーターサービスホールディングスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

【推奨銘柄】ジャパンエレベーターサービスホールディングス【6544】のCAN-SLIM分析

直近30週の週足チャートと出来高は以下のとおりです。

本日は上昇。思いがけず週末にほぼ高値引けでブレイクをしてきました。出来高はそれほど上がっていないので静かなブレイクですね。来週末が決算発表なので微妙な動きです。このまま勢いをつけていくのか来週の決算まで目が離せません。

ピックアップ銘柄

プレサンスコーポレーション【3254】

プレサンスコーポレーションはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 プレサンスコーポレーション【3254】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。週中で一回下げて10週移動平均にタッチした後に上昇。振い落しの動きですね。出来高も上がっておりほぼブレイクの動きです。やや乗り遅れたか。。

先日書いた通り、今年の決算の流れは昨年とはいい意味で全く違うと思います。来週の始値がどうなるかですが、あまり高いところで始まらないのであればインも検討したいと思います。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】

クリエイト・レストランツ・ホールディングスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。調整の雲が形成されました。来週以降ラインを表示しますが、その間で調整がスタートすれば今後の上昇の流れも見えてきます。ここもファンダメンタルは非常に好調です。上昇の気配がいつ見えてくるか、注意しながら見ていきたいと思います。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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