2020年03月投資日記

市場は落ち着きを取り戻すか? CAN-SLIM投資日記【2020/3/11】

投稿日:

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資でも「M」の要素として取り上げられている非常に重要な市場の流れについて分析します。

NYダウチャート分析

昨晩のNYダウは上昇。今度は1,000ドルを越える上昇。ボラティリティがスゴイですね。。上昇の場面で出来高を下げています。まだまだパワー不足のようですね。当面は落ち着きのない展開が続きそうですが、昨日書いたように下落の時に出来高上昇しているようではまだまだ上昇に向かう流れではないと思います。

トランプ大統領は減税を示唆しているようですが、まだまだ実現には時間がかかりそうです。なかなかプラスの材料が見えない中で市場の動きが先行して光明が見えてくるのか。まだまだ時間はかかりそうですね。。。

日経平均チャート分析

本日は下落。出来高が前日よりも下がったことはプラスに捉えています。まずは下げの流れが止まること。そこから出来高を伴った上昇が見えてくるかどうかです。明るい要素が見えない中でどこで全てを織り込んでくるかがポイントです。どんな景気指数よりもまずは市場が先行するというのがオニールの考え方です。しっかりと出来高と株価の動きを追っていきたいと思います。

JASDAQ平均チャート分析

本日は下落。値幅も狭く出来高も下がりました。その点はプラスに捉えるべきです。日経平均と同様にまずは下落の流れがストップすることが大事です。出来高を伴って上昇するときを待ちたいと思います。

マザーズ指数チャート分析

本日は下落。出来高は下げたものの結構な下落となりました。新興銘柄特にマザーズはボラティリティが非常に高いですね。時価総額が低く個人が主体だけに思惑で乱高下するところがマザーズの難しいところです。本日はだいぶ出来高は下げました。こちらも他の市場と同じように出来高を伴って上昇する時を待ちたいと思います。

結果としてN-〇倍率は以下のようになりました。中小型株のボラティリティの大きさが目立ちますね。

 


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格推移】

全市場下落。まだまだ下落のほうが強いですね。グラフも右肩下がりです。

市場動向【出来高推移】

出来高を下げる形で下落。まだましですね。(^-^;

3月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

今日からノーポジのためお休みします。悪しからず。。。

 


 

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

チームスピリット【4397】前日比-7.38%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。昨日の上昇が吹き飛びましたね。。なかなか厳しい展開です。週末にかけて粘ってほしいところです。

ラクス【3923】前日比-10.24%

ラクスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 ラクス【3923】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は大幅下落。なにか材料が出た訳ではないですが急落しています。このままだと底を割ってしまいますね。週後半の巻き返しはどうなるか。

グレイステクノロジー【6541】NEW

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

新たにグレイステクノロジーを入れました。ファンダメンタル分析はまだまだこれからですが、EPSの成長率として非常に良好なためウォッチしていこうと思います。この地合いおよび経済環境で数字を伸ばしていくのは並大抵の企業では難しいと思います。その中で成長しつつ、株価を上げていけるのかを見ていきたいと思います。

今まではずっともみ合いできていましたが、ここ最近の暴落で大きく下げました。ここで粘るのか。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

日本M&Aセンター【2127】前日比-3.77%

日本M&AセンターはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 日本M&Aセンター【2127】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。こちらもなかなか厳しい状況。週後半に向けて粘りの動きをみせるのか。引き続き見ていきます。

明日の一手

NYダウは反発しましたが、日本市場は弱い動きでした。ただ出来高が下がったことはプラスに捉えています。中小型株の個別銘柄はかなり厳しい展開でしたね。

外部環境としては明るい材料が見えてきません。相場が転換する先行きはなかなか描きづらい状況です。しかし、オニールはどんな経済指標よりもまずは市場が動くといっています。市場の動きは出来高と株価で判断するしかありません。しっかりとフォロースルーの動きが入るかどうかを見極めていきたいと思います。

本日はスクリーニングしたなかから、一銘柄ピックアップに上げました。上昇相場の場面であればすぐにでも買いにいきたくなる銘柄ですが、この地合いでは株価も沈んでいます。このあとの決算も良い数字がでてくるかはこの環境下では判断しづらいところです。長期目線で見ていくしかないと思います。

この後もスクリーニングを進めてEPSが成長中の銘柄をピックアップしていきたいと思っています。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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