2020年03月投資日記

まだまだ膠着状態の市場 CAN-SLIM投資日記【2020/3/5】

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各市場チャート分析

CAN-SLIM投資でも「M」の要素として取り上げられている非常に重要な市場の流れについて分析します。

NYダウチャート分析

昨晩のNYダウは上昇。激しい動きでやや上方に切り上げてますね。株価はスゴいですが、出来高は大幅に下がってきました。今日から出来高の中に緑色の線が入ってますが、これは出来高の平均値を表しています。フォロースルーを検出する上では非常に重要なので入れました。今までサボっていたんですが。。すぐ手抜きになるのはダメですね。(^-^;

株価は大幅な上昇ではあるものの、昨日の下落に比べれば出来高が小さいのでフォロースルーとは判断していません。まだ上昇基調といえる状況ではないと思います。

日経平均チャート分析

本日は上昇。値動きも収まっており、出来高も平均近くまで下がってきてます。日銀は昨日も買い入れしていません。様子を見ているんでしょうか。。まだまだ上昇の勢いが増してきているという雰囲気にはなっていませんがね。今日の後場はだいぶ盛り返していましたので買い入れているかもしれません。

方向感の見えづらい展開が続きそうですが、引き続きフォロースルーの動きが入るかどうか見ていきます。

JASDAQ平均チャート分析

本日は上昇ですが、ほぼ横這いです。出来高も一気に平均以下まで下がってきました。一旦下落は止まったとみていい感じでしょうか。日経平均同様、フォロースルーの動きが入るかどうかみていきます。

マザーズ指数チャート分析

本日は上昇。マザーズだけは出来高が上昇しています。少し元気がでてきたんでしょうか。一気にフォロースルーの動きが見えるといいんですけどね。明日以降も同様の流れが続くと少し期待が持てます。

結果としてN-〇倍率は以下のようになりました。マザーズは少し改善の方向性でしょうか。

 


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格推移】

東証一部は日銀の買い入れ効果ですかね?マザーズもいい感じです。

市場動向【出来高推移】

各市場出来高を下げました。調整の流れになっています。

3月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

チームスピリット【4397】前日比+1.77%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。今週は上昇の流れが続いています。先週分の下落はほぼ戻した感じですね。明日も市場が上昇するようであれば続伸して、市場が下落の場合は横這いの動きを続けて調整の雲をキープする流れになるといいと思います。出来高を上げて上昇するとなおいいんですが。その辺を明日は見ていこうと思います。


 

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

ラクス【3923】前日比+1.26%

ラクスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 ラクス【3923】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。こちらも市場と連動して上昇しています。いい動きですね。来週以降もジリジリ上昇するようだとカップの底を形成する形になってくると思います。引き続き様子を見ていきます。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

イントラスト【7191】前日比+1.78%

イントラストはCAN-SLIM推奨銘柄です。

【推奨銘柄】イントラスト【7191】のCAN-SLIM分析

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。依然上ヒゲの長い状況ではあります。明日どこまで戻せるか。引き続き様子を見ていきます。

日本M&Aセンター【2127】前日比-0.57%

日本M&AセンターはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 日本M&Aセンター【2127】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。なんとも勢いを判断しづらい動きですね。。当面は触らず様子見を続けていこうと思います。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】前日比-0.81%

クリエイト・レストランツ・ホールディングスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。引き続き厳しい状況が続いています。このまま今週終わるようだと来週も厳しい展開が待っていそうです。

明日の一手

米市場はボラティリティの大きな動きを見せていますが、日本の各市場も含めて出来高も落ち着いてきており、方向感を探る展開になっていると思います。次にどのような材料や需給の変化で株価と出来高がどのように反応するか。ここで一定の方向性がでると思います。

基本的にはまだ下降トレンドの流れですから、現状のスタンスは大きく変える必要はないと思っています。各市場にフォロースルーの動きが見えれば、トレンドの転換も意識されるところです。そうなれば少し意識をロングの方向に持っていこうと考えています。来週前半位までにフォロースルーの動きが見えてこないと上昇の勢いとしてはあまり期待できなくなってきます。

早目にフォロースルーの動きがほしいところです。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
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