CAN-SLIM投資日記【2019/5/17】


5月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

各市場動向【価格推移】

週偏差率 = (本日の市場価格 – 週平均価格) ÷ 週平均価格

各市場動向【出来高推移】

週偏差率 = (本日の出来高- 週平均出来高) ÷ 週平均出来高

投資概況

5月3週目の金曜日。米市場は引き続き上昇の動きとなりました。ただトレンドの転換とまで言える強い動きではありません。

日本市場も先週からの下落でリバウンドの動きが発生したという考えです。前場は大きく上げたものの、後場に入ると週末の利益確定の動きもあり、上昇を鈍化させています。来週もまだ下落基調が続くように思います。

昨日、マザーズは勢いを失った。と書きましたが、事前の動きがよく見えておらず、見立てを誤っていました。。。矢印のようにここ数日出来高のパワーを増してきており、7日間で80%近く伸ばしています。この80%という数字が新興市場では重要で、これによって一定のパワーの放出がされたと私は考えています。東証一部は時価総額が大きいので、45~55%程度が判断基準です。

今回は売りのパワーが放出され、出来高は下がったもののマザーズ指数は上昇し始めた。という見立てです。これは過去の同様のパターンでも見られた現象です。まだ開発途中ではありますが、今後マザーズの推移を見守って検証したいと思います。

グラフを見て気づかれた方もいるかもしれませんが、東証一部は8日前(5月7日)に60%近いパワーの放出がありました。これは買いのパワーだったようで、その後東証一部は下降トレンドに入っています。面白い指標だなと考えており、今後も研究を進めたいと思ってます。

■RPAホールディングス【6572】前日比+1.61%

RPAホールディングスの選定理由はこちらです。

【2019.4.13】RPAホールディングス【6572】の選定理由

前場から大きく上昇して上場来高値を更新しましたが、後場に分割の発表以来の大きな利益確定の動きがありました。その後は出来高を急激に落としてプラスで引けています。

週足は過去2週と同じく上ヒゲ陽線となりました。今回の利益確定の動きがどう影響するか、来週以降注視していきます。

■医学生物学研究所【4557】前日比+4.02%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

最近、大きな買い板が目立ってきたなと思ってましたが、今日の引け20分前から一気に出来高を伴って上昇しました。10日から増担保規制がかかってますが、すでに信用残高の条件はクリアしています。最近の下落で信用買いしていた人が振るい落された結果かと思います。

あとの条件は株価ですが、本日の解除ラインぎりぎり(2,716円未満)で株価が止まっています。しかし、狙ってこんなことできるもんでしょうか?

時価総額が低いからできる芸当かもしれません。あと3日あるわけですが、次回は2,757円未満です。この辺の数字を確認しながら見ると面白いかもしれません。もし、月曜日が2,750円近辺まで上昇して止まると、いよいよ怪しさ満点です。

週足で見ると下ヒゲを形成しています。調整の動きが継続しています。

ピックアップ銘柄

■北の達人コーポレーション【2930】

北の達人はCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.4.16】北の達人コーポレーション【2930】の選定理由

500円を越えてきました!下ヒゲを伸ばして取っ手形成の動きが継続しています。ちょっとホッとしました。来週以降、取っ手形成が続くのであれば相当出来高を落として株価もほとんど動かない展開になります。そうでなければ、下落するかブレイクするかです。市況からブレイクの可能性は低そうです。

■PKSHA Technology【3993】

PKSHA TechnologyはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.3.29】PKSHA Technology【3993】の選定理由

こちらも奇跡的に戻しましたね。引き続き平底型ベースの継続です。今後も動きを注視していきたいと思います。

■ジェイテックコーポレーション【3446】

ジェイテックコーポレーションはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.3.28】ジェイテックコーポレーション【3446】の選定理由

ブレイク後25%程度上昇しましたが、前回のブレイク水準まで戻ってきています。ここでブレイク水準を割ってしまうと次の上昇まで時間がかかると思います。下落の仕方が早いためちょっと厳しそうですね。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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