CAN-SLIM投資日記【2019/5/23】


5月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

各市場動向【価格推移】

週偏差率 = (本日の市場価格 – 週平均価格) ÷ 週平均価格

各市場動向【出来高推移】

週偏差率 = (本日の出来高- 週平均出来高) ÷ 週平均出来高

投資概況

本日よりサボっていれていなかった(^^;)東証2部のデータも入れています。

5月4週目の木曜日。前日のNY市場は引き続き中国との摩擦問題等があり下落。東証一部も朝方から安く始まり、盛り上がりにかけたまま引けています。

新興市場も同様の展開。市場は1%未満の値動きとなっており、パッと見は盛り上がりにかけているように見えます。しかし、出来高のエネルギーは確実に増している状況です。

市場として平均を取ると値動きが小さく見えますが、個別銘柄で見ると明暗がくっきりと分かれており、人気銘柄やトレンドに先駆けた先導株に出来高が集中して値を上げた一方、多くの銘柄は値を下げています。

そのため市場以上に上昇したり冷え込んだ感覚を持った方がいたと思います。それはこういった出来高の偏りがあったことが原因と考えられます。

東証2部についても昨日までに70%近いエネルギーの動きがあったようです。これら、新興市場のエネルギーの放出が来週以降、どのようにトレンドに反映されていくかはトレンドフォローの投資手法であるCAN-SLIMにとっては重要なトピックとなります。

これらのエネルギーの動きがプラスに働いて上昇に転換しているかどうかを市場や個別銘柄の動きを見ながら慎重に検証したいと思います。

日経平均は相変わらずの低エネルギーです。東証一部はまだまだ調整の期間のようです。

■医学生物学研究所【4557】前日比+2.15%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

本日のチャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4557.T&ct=b

朝方は下げて始まりましたが、すぐに大きな出来高を伴って上昇しました。その後は横這いでしたが、引け30分で再び出来高を集めて上昇しています。

ただ上昇を加速するには3,100円を突破するかどうかが一つのカギとなります。そのためには相当な出来高のエネルギーが必要ですね。

週足では実体で3,000円をキープすれば週足実体で年初来高値ラインとなるため、明日の引けが大事だと思っています。

■PKSHA Technology【3993】前日比-1.89%

PKSHA TechnologyはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.3.29】PKSHA Technology【3993】の選定理由

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3993.T

朝方は高く始まりましたが、その後は下落に転じて平底型ベースの基準値として考えている6,250円水準まで下落してきました。医学生物の含み益があるため少し早めにインしましたが、やはり週足でブレイクしていないとダメですね。。欲を出すとこういうことになります。反省。。。

この平底型ベースですが、週足で基準値付近で上ヒゲ、下ヒゲのでる十字線に近い形をとることが条件となっています。上昇に向けた調整期間と捉えています。先日のあまり良くない決算で崩れるかと思ったんですが、しっかりと下ヒゲを作って継続したため、これは下落リスクは低いとみてインの機会を探っていました。

おそらく市場がトレンド転換するまではこの状態が続くだろうと思っておりましたが、昨日の市場の動きに変化を感じたことと、6,500円という目安にしていた金額を出来高を伴ってブレイクしたためインしました。

この6,500円という株価ですが、ブレイクラインであると同時に8%の損失で6,000円を割る計算になっています。CAN-SLIMは8%でロスカットが原則です。

私の中では平底型ベースが6,000円~6,500円の間で継続していると考えており、6,000円は割らないという腹積もりがあったので、6,500円をインのラインと考えていました。ですので、万が一6,000円を割れば、平底型ベースの前提が崩れ、8%のラインを越えますので即損切りします。

PKSHAが上昇するカギはマザーズのトレンド転換だと思ってます。マザーズがエネルギーの転換を経てうまく上昇のきっかけをつかんでくれてることを願っています。

ピックアップ銘柄

■プロレド・パートナーズ【7034】

プロレド・パートナーズはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.4.13】プロレド・パートナーズ【7034】の選定理由・その2

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7034.T

本日私がウォッチしている銘柄は8割~9割は下落していましたが、これは落ちずに残っていました。いつもながらよくわからない銘柄です。仮にブレイクしてももう手を出さないと思います。。。ボラが高い銘柄が好きな方には向いているかも。。。

■ビジョン【9416】

ビジョンはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.4.11】ビジョン【9416】の選定理由

チャートと出来高は以下サイトをご参照ください。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9416.T&ct=b

本日の市況に押されて下落しています。週足で下ヒゲにならないと調整に時間がかかりそうですね。明日の上昇が重要です。

上記以外に現在CAN-SLIM銘柄として投資の検討ができそうな銘柄をいくつか分析しています。今日の市況の中でも上昇しており、十分パワーを持っている銘柄もあります。

そちらについては分析が終了次第、日記とは別にブログ更新したいと思います。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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