CAN-SLIM投資日記【2019/7/25】


夏枯れ相場って本当なのか?

7月4週目の木曜日。昨日のNY市場は下落。高値圏でもみ合っている状況です。

日本市場は本日も上昇。勢いは感じられませんが流れは続いています。よく夏枯れ相場とはいいますが、最近の出来高の盛り上がりにかけた展開を見るとやはりそうなのかなと思ってしまいます。

バカンスで市場参加者が減ることによる影響といわれていますが、日経平均において過去本当に夏枯れで相場が下落したのかを調べてみました。

ご覧いただくと、8月は1月に続いて下落が大きい月であることがわかります。勝率も1月と8月は4勝7敗の36.36%です。夏枯れの影響は8月がピークのようですね。やはり海外のバケーションとお盆が重なる8月は厳しい月のようです。

それに対して「sell in may」のアノマリーはあまり当てはまってませんね。4月の上昇率が高いので、下がったイメージがあるのかもしれません。注意しなければいけないのは1月ですね。。今年の1月は上昇でしたが、あまり良くないというのが統計的な流れのようです。

逆に11月の上昇は目を見張るものがあります。勝率も72.73%。50~60%の確率は正直、どっちにも転ぶという感じですが、70%を越えてくるとかなり確度の高い上昇月なのかなと思います。

最近、保有銘柄は調整の動きを見せ始めました。8月は厳しい環境が待ち受けてそうですから、どのように戦略を練っていくか思案のしどころです。

市場動向【価格推移】

本日も全市場上昇です。粘ってますね。保有銘柄からは市場の上昇の勢いはあまり感じませんでした。全体の底上げという感じではなさそうです。

現在の保有銘柄はマザーズ中心ですから、マザーズ市場の上昇が待たれます。。

市場動向【出来高推移】

昨日と流れは大きく変わらないようです。

JASDAQ元気です。昨日のトレンド転換サインでこのまま上昇トレンドになればと思います。

マザーズは盛り上がってませんね。決算を経て勢いを取り戻してくれればいいのですが。。。

7月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

■医学生物学研究所【4557】前日比+1.66%

医学生物学研究所の選定理由はこちらです。

【2019.4.22】医学生物学研究所【4557】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

オレンジのラインは節目と考える10週移動平均線です。

赤の点線はブレイクライン、青の点線は調整の底と考えているラインです。

本日は上昇。3,000円ラインをまたいだ動きです。来週に向けて無難な動きになっています。


■総医研ホールディングス【2385】前日比-2.12%

総医研ホールディングスはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.16】総医研ホールディングス【2385】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

オレンジのラインは節目と考える10週移動平均線です。

赤の点線はブレイクライン、青の点線は調整の底と考えているラインです。

本日は下落。再びブレイクラインを割っています。明日、上昇して終了するか。


■GA technologies【3491】前日比-1.66%

GA technologiesはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.7.4】GA technologies【3491】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

オレンジのラインは節目と考える10週移動平均線です。

赤の点線はブレイクライン、青の点線は調整の底と考えているラインです。

本日も下落。4日連続で下落です。昨日、前向きなIRが発表されましたが、ザラ場にいきなり4,000円を切る下落をしました。その後、戻しています。4,000円で安心して逆指値さしていた人はもってかれちゃいましたね。。(-_-;)

この銘柄にはよくある動きです。今後も同様の動きはでると思いますが、上昇基調に変わりはないと考えています。


■マネジメントソリューションズ【7033】前日比-2.38%

マネジメントソリューションズはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.7.1】マネジメントソリューションズ【7033】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

オレンジのラインは節目と考える10週移動平均線です。

赤の点線はブレイクライン、青の点線は調整の底と考えているラインです。

本日は下落。昨日の上昇分が消えました。。明日、ブレイク後の調整ライン上で引けてくれればと思います。


■北の達人コーポレーション【2930】前日比-3.04%

北の達人コーポレーションはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.8】北の達人コーポレーション【2930】の選定理由・その2

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

オレンジのラインは節目と考える10週移動平均線です。

赤の点線はブレイクライン、青の点線は調整の底と考えているラインです。

本日は下落。調整の動きです。比較的大きめに落ちたところを拾いましたが、本日の底だったようです。引き続き様子を見ていきたいと思います。


■ハイアス・アンド・カンパニー【6192】前日比-1.18%

ハイアス・アンド・カンパニーはCAN-SLIMで選定した銘柄です。

【2019.6.23】ハイアス・アンド・カンパニー【6192】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

オレンジのラインは節目と考える10週移動平均線です。

赤の点線はブレイクライン、青の点線は調整の底と考えているラインです。

 

本日は下落。かろうじてブレイクライン上はキープしています。今週はこれ以上下がらずに引けてくれればいいと思います。

ピックアップ銘柄

■アズーム【3496】

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

オレンジのラインは節目と考える10週移動平均線です。

赤の点線はブレイクライン、青の点線は調整の底と考えているラインです。

本日は上昇。出来高が低く、息をひっそりと潜めた感じです。引き続き様子を見ていきます。

CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

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