2020年05月投資日記

下目線をブチ破られた東証一部上昇の要因は? CAN-SLIM投資日記【2020/5/26】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

首都圏の緊急事態宣言も解除されました。今日は純粋に市場も好感したかのように上昇しましたねぇ。ずっと下目線できましたが。。なかなか思うようにはいかないものです。めげずに市場分析を続けて精度を上げていきたいと思います。

お祭りムードの市場ですが、新興市場には後場にヒヤッとする急落場面もありました。かなり上昇してきていますから波に乗りつつも引き際には気を付けたいところです。

それでは、本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNYダウも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NYSE総合株価指数チャート分析

 

本日のNY市場は休場でした。

 

日経平均/TOPIXチャート分析

今日の日経平均は力強かった。朝から高いところで始まり、その後も上昇。最後横這いとなりましたが高値圏で引けています。出来高は上昇。久々に平均を越える出来高を記録しました。ずっとした目線で見てきたんですけどね。。こりゃ強いわ。(^-^;

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

こちらもほぼ同じ動き。出来高も上昇。昨日節目の1500を抜けてきたことも心理的にはよかったんでしょうか。天井更新しています。

12時時点の騰落数は、上げ1562:下げ522:不変84

出来高上位銘柄も株価上昇上位銘柄も出来高を前日比で大幅に上げてきています。昨日の投資部門別売買状況から考えるとここからの出来高上昇を伴った株価上昇は個人の売りを外国人が拾う構図なのかな?

外国法人は2月の3週目から今まで1週だけ買い越しあったんですがあとはずっと売り越しなんですよ。ついに売りも枯れて次の仕込みに入ったんでしょうかねぇ。

今後の出来高の推移を注目して見ていこうと思います。

JASDAQ平均チャート分析

本日は高いところから始まってジリジリ上昇しましたが、後場に入って急落する場面がありました。その後再び上昇して引けています。出来高は減少。

12時時点の騰落数は上げ361:下げ243:不変44

出来高上位は昨日にもましてスゴイ状況となりました。上位5銘柄が全て100円以下の銘柄。。。なかなかお目にかかれるもんでもないですね。市場占拠率はだいぶ下げています。この辺が市場出来高に反映されたようです。

上昇上位を見るとまだまだ新たな低位株が見えてきている状況です。でも祭りの終焉も近そうな感じですかね。今日の後場の急落はちょっと気になる動きでした。

マザーズ指数チャート分析

朝方からプラスで順調に推移していましたが、後場に突如崩れました。最後は上昇して引けていますが、イヤな動きでしたね。ディストリビューションになっています。出来高は大幅に上昇。

12時時点の騰落数は上げ158:下げ157:不変5

今日はメディネット一人で50%弱を占める出来高。上位5銘柄で70%を越える市場占拠率です。アンジェス以外は低位株が占めています。この辺の株価がマイナスだったことが市場急落につながったんですかね?

上昇銘柄も最近の上昇率からするとやや大人しめな雰囲気。クライマックストップと呼ぶにはもうちょい上ヒゲが長くなる展開でもいいような気がします。

急落には気をつけていきたいところです。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

東証一部は力強い上昇になってます。外国人が戻ってきたのか??新興市場には急落の動きがありました。そろそろ低位株祭りにも終焉が近づいたか。

マザーズは上位銘柄に70%超の出来高が集まりました。東証一部も大きく出来高伸ばしています。

5月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

買いポジション

チエル【3933】株価前日比+5.95%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

昨日に続いて続伸。朝方やや売られましたが、まだまだ強いとみて買い増しました。その後ジリジリと上昇していきましたが、市場の急落に合わせるように後場に下落。最後はジリジリ上昇して引けています。出来高は大幅上昇。

やや心配な動きでしたが最後は戻しました。明日の始値がどのへんでスタートするかも大事ですね。寄り天の展開になるようだとちょっと心配です。

引き続き様子をみていきます。

チームスピリット【4397】株価前日比-2.10%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。朝方からズルズルと下落しました。後場はマイナス圏で上下を繰り返し引けています。出来高は減少。なんとかピボットラインを死守しています。出来高増加して上昇しないと厳しいなぁ。。引き続き様子を見ていきます。

売りポジション

ソフトバンクグループ【9984】買戻し(-4.16%)

直近90日の日足チャートと出来高は以下の通りです。

やっちゃった取引になりました。。昨日は天井だと思って売り増しましたが、見事に一本調子で上昇してくれました。出来高は増加。こうなるともうダメですね。。外国人戻ってきたんですかねぇ。引き続き様子は見ようと思います。

ソニー【6758】株価前日比-0.34%

直近90日の日足チャートと出来高は以下の通りです。

ソニーは相変わらず市場に置いてかれています。今日も寄り天から下落。マイナス圏で上下して最後は上昇気味で引けました。出来高は増加。このまま200日移動平均を切ってしまうのか。引き続き様子を見ていきます。

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】株価前日比-0.48%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。ずっとマイナス圏だったようですね。ただ大きく下落する雰囲気ではありませんね。出来高は減少。このままちょっと調整してくれるほうがいいですね。引き続き様子をみます。

売却後・買戻し後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

Amazia【4424】株価前日比-2.21%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。今日はずっとマイナス圏の動き。出来高はやや増。なんとか粘ってほしい。。引き続き様子を見ていきます。

アンビスホールディングス【7071】株価前日比-0.77%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は終始プラス圏でしたが最後にマイナス圏に落ちました。出来高は減少。だいぶ勢いが落ち着いてしまいましたね。このまま横這いの動きが続くのか。引き続き様子を見ていきます。

明日の一手

今日は東証一部の動きに強さを感じました。ずっと下目線で見てきたんですが、今晩のNY市場も強い動きが続くと外国人投資家の勢いも戻りそうな感じしますね。天井を突破したソフトバンクGの空売りは買戻しました。

新興市場は祭りもクライマックスに近づきつつある感じでしょうか。今日は後場にヒヤッとする急落もありました。保有する銘柄もクライマックストップをつけるような動きが見えたら早めに利確したいところです。

基本は現ポジションキープで様子を見ていきます。

引き続き市場の動きと個別銘柄の動きを見逃さないように観察していきます。

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
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