2020年05月投資日記

サプライズで跳ねた市場の行方は? CAN-SLIM投資日記【2020/5/19】

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皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

昨晩のNYダウにはぶったまげました。弱気サインの中での1,000ドル近い上昇でしたからね。市場平均にショートポジション張ってたら無事死亡でした。。。

そんなこともあり、今日は新たに米国市場の動きを分析する上でNYSE総合株価指数の動きも取り入れてみました。またまた編集量を増やしてどうすんの?と思ってますが。。。

だんだん日記の更新時間が遅くなっていってます。(^-^;

でも、市場の方向性は大事ですからね。めげずに頑張ろうと思います。

それでは、本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNYダウも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NYSE総合株価指数チャート分析

今日からNY市場全体の時価総額加重方式で算出されたNYSE総合株価指数も分析に加えました。NYダウは30銘柄の動きですから多分に個別銘柄の動きの影響を受けますからね。NYSEはTOPIXと同じ考え方なので両方みていったほうがより市場全体の流れを把握するにはいいと考えました。が、、また編集の負担が増える。。(^-^; まぁ自分で決めたことですからね。。。

で、ダウ平均なんですが、驚き!の上昇でした。出来高はやや減少。リバウンド後の天井を更新する手前まで一気に上昇しました。ここんところはずっと弱気のサインでしたからね。完全に不意を突かれました。(^-^;

どうもコロナワクチンのニュースがきっかけだったようですが、それだけ市場にも切望されているということですかね。ワクチンの開発が即実体経済の回復に結びつく訳ないんですが、この辺が市場が人の感情で動いているところだなぁと感じるところです。

で、NYSE総合株価指数は以下の通りです。

ダウ平均は出来高減少でしたが、こちらは増加しています。市場全体としては上昇の流れが来ていたということですね。ただ、ダウに比べるとまだリバウンド後の天井まではまだ値幅があるようです。

このまま直近のディストリビューションの効果を消す動きが続いて雰囲気が一気に変わるのか、今しばし様子見が必要のようです。

日経平均/TOPIXチャート分析

日本市場も米国市場に釣られて上昇しましたね。ただ、なんとな~くですが、寄り天になるのかなぁ【ただの願望(^-^;】と思っていたらその流れになりました。結果、安値引けで出来高は減少。再び天井更新の手前まできました。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

こちらはリバウンド後の天井を更新して出来高も増加。日経平均よりも強い動きでした。市場全体のほうが勢いありましたね。こりゃ市場の方向性見誤ったかな?と思える動きです。(^-^;

18時時点の騰落数は、上げ1,678:下げ426:不変66

レナウンが民事再生で一気に浮上しました。出来高前日比がスゴイ。。市場の約6%の出来高を占めています。

出来高を集めて上昇した銘柄は、30位以下の銘柄が多くなってます。出来高は全て前日比プラス。かなり広範囲に買いが入ったようですね。外国人も戻ってきたのかな?

この流れがホンモノだとすると上昇の力は強そうですが、明日以降も同様の流れがくるのか。まだ疑ってます。。。(^-^;

引き続き様子を見ていきます。

JASDAQ平均チャート分析

朝高く始まってからちょっと下げましたが、横這いで引けてます。出来高は減少。リバウンド後の天井を更新してます。

18時時点の騰落数は上げ422:下げ191:不変37

最強の銘柄コードを持つ3DMがアンジェスに絡んできて上昇してきましたね。JASDAQも小口の上昇銘柄が多かったようです。上昇銘柄5番目の小僧寿しは上昇率で64位ですから。

昨日のKeyHolderで出来高祭りも終わりか。これでJASDAQの出来高も少し落ち着いてくるでしょうか。

マザーズ指数チャート分析

朝方小高く始まってガンと下げましたが、マイナス圏まで落ちず反転。最後は横這いでプラスで引けてます。出来高は減少。マザーズまだまだ上げますね。

18時時点の騰落数は上げ208:下げ107:不変6

出来高上位はマイナスになった銘柄が多かったですね。それでも市場がプラスで終わったのを見ると全体的にプラスで推移した銘柄が多かったようです。上昇銘柄見ると全ての銘柄が出来高増で上昇してます。上昇銘柄に低位株はいなくなりましたね。

アンジェスも一時期より落ち着いて市場を占拠するほどの出来高銘柄も減ってきました。あとは市場の勢いがどこまで続いていくかですね。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

全市場上昇。今日は全市場とも薄く広く上昇の流れだったようです。TOPIXが上昇首位。ダウよりNYSEが上昇していた米市場と同様の流れですね。

東証一部はコロナワクチンの効果でかなり買いが先行。新興市場は一部銘柄への集中が緩和されつつあります。

5月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

買いポジション

本日はノーポジです。。。

売りポジション

ソフトバンクグループ【9984】株価前日比-2.75%

直近90日の日足チャートと出来高は以下の通りです。

昨日の大赤字決算を受けての今日の流れがどうなるかと思いましたが、朝方は高く始まりました。まぁ願望半分で寄り天かなぁと思ってましたが、徐々に下落を初めて前場はかなり下げました。後場は踏みとどまって横這いで引けてます。出来高は急増。

さすがにこの赤字で上げるという流れにはならなかったようです。東証一部の時価総額3位で相当なプレーヤーがこの銘柄には参戦してると思いますから、この後の流れが市場の動きにも影響を与えてくるでしょうね。とりあえずポジションキープで様子見ていきます。

ソニー【6758】株価前日比+3.25%

直近90日の日足チャートと出来高は以下の通りです。

今日は朝から下げる気配ありませんでしたね。小高いところで横這いの動きが続いていましたが、後場に上昇。最後はズルズル下げましたがプラスで引けてます。出来高は増加。決算後で最初のリバウンドでしたがどうでしょう。勢いが続くかどうかというと微妙な感じかな。。市場に連動した動きではあるようです。

引き続き様子を見ていきます。

神戸物産【3038】株価前日比-0.41%

直近90日の日足チャートと出来高は以下の通りです。

今日は前場に結構下げてから戻していく展開でした。結果、下ヒゲの長い形になっています。四日連続で下げてますので、そろそろリバウンドの動きも入りそうです。市場の動きにはまったく乗っていけてないですね。このままズルズル下げていくのかな。。

引き続き様子を見ていきます。

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】株価前日比-2.42%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

今日は利確の動きがでて下落しましたが、引け間際は上昇してます。マイナス引けです。出来高は上昇。クライマックスという動きではありませんでしたね。

引き続き様子を見ていきます。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

チームスピリット【4397】株価前日比+3.15%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

今日はマイナス圏スタートですが一本調子で上昇して引けました。出来高は上昇。現在はカップのベースを形成しているのかなという感じです。いい流れですね。引き続き様子を見ていきます。

Amazia【4424】株価前日比-1.13%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方はプラス圏でしたがすぐにマイナスに沈んで引けてます。出来高は減少。だいぶ出来高は下がってますので、このまま耐えきってほしいところです。引き続き様子を見ていきます。

チエル【3933】株価前日比+1.04%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝方はプラスでスタートしましたが、すぐにマイナス圏へ下落。ジリジリ上昇していって最後プラス圏に浮上して引けました。出来高は減少。動きは悪くないですね。

今週末が決算です。そんなに悪くないと思ってますが結果どちらに動くでしょう。引き続き様子を見ていきます。

アンビスホールディングス【7071】株価前日比+6.84%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

底を割ったところから復活!今日は朝から一本調子で上昇。調整の雲の下限を回復してます。出来高はやや減少。まだ希望が持てそうですね。引き続き様子を見ていきます。

明日の一手

昨晩の米国市場からの今日の上昇はかなりサプライズでした。市場には弱気のサインが続いていましたからね。このまま強気の上昇が続くようであれば、弱気の見方を変えないと手痛いしっぺ返しをくらいそうです。。

幸運なことに空売りのポジションは市場に反して下落の動きを見せているので救われていますが、市場が上昇に転じたと判断したらきっぱりポジションは仕舞おうと思います。

米国市場にはまだ天井をクリアできていない課題があります。これをクリアしてさらに出来高増で続伸してくると以前気にしていた3つの要素のうち2つはクリアしてくるので、下目線に拘っている訳にはいかなくなります。

ただ、このハードルも低くはないよな~と思ってます。

引き続き市場の動きと個別銘柄の動きを見逃さないように観察していきます。

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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