2019年12月投資日記

日本市場は弱気の波に飲み込まれるか? CAN-SLIM投資日記【2019/12/11】

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各市場チャート分析

CAN-SLIM投資でも「M」の要素として取り上げられている非常に重要な市場の流れについて分析します。

NYダウチャート分析

昨日のNYダウは下落。昨日明示したヘッドアンドショルダーのトレンドラインに沿った動きをしています。非常に重要な局面を迎えています。市場はすでに下落のトレンドを形成しつつあります。今後、経済指標等の発表に合わせてネガティブな反応が増える可能性があります。

日経平均チャート分析

本日の市場は下落。出来高が再び上がりつつあります。今日の下落はディストリビューションとは判断していませんが、微妙な判定です。今後の動きには十分警戒したほうがいいと思います。

JASDAQ平均チャート分析

本日も上昇で14連騰。出来高は再び下落。引き続きの様子見ですね。連騰が途切れたときの下落幅や出来高の大きさが今後の流れを読む上でのヒントになると思います。

マザーズ指数チャート分析

本日は下落。ディストリビューションの動きです。今後出来高を上げて下落を加速するような流れになると厳しい状況になりますね。今週頭よりマザーズ指数連動ETFに空売りを入れて下落に備えています。

結果としてN-〇倍率は以下のようになりました。

NYダウがヘッドアンドショルダーの形を継続するようであれば膠着状態の日本市場も弱気な流れに飲み込まれる可能性は否定できませんね。ポジションは落として様子見するしかありません。


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格推移】

今日はJASDAQのみ上昇。マザーズが弱いです。

市場動向【出来高推移】

市場が下落時に出来高を上げる。あまりいい流れではありませんね。

12月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

ラクス【3923】前日比-3.70%

ラクスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 ラクス【3923】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。マザーズ銘柄だけに下落の流れに入っています。先々週に大部分は利益確定しており、今後の様子を見るために若干残しているだけですので、10週移動平均までは付き合おうと思います。(^-^;

日本M&Aセンター【2127】前日比-0.13%

日本M&AセンターはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 日本M&Aセンター【2127】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。ザラ場は下げましたが、引けに戻しています。あまり下げずに調整してくれればと思います。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】売却(-3.52%)

クリエイト・レストランツ・ホールディングスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。今後の主力になると思ってコツコツ買い増ししていたクリエイト・レストランツ・ホールディングスですが、本日調整の雲の底を大きく割ってしまいました。。大変残念ですが一旦撤退です。10週移動平均を下回って移動平均自体が下降トレンドになってくるといくらファンダメンタル分析で良い結果がでている銘柄でも流れには逆らえそうにありませんね。。

しばらく様子見したいと思います。

ピックアップ銘柄

チームスピリット【4397】

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。マザーズ銘柄は下落の流れになっています。週末にかけて戻してくるか。

UUUM【3990】

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。こちらもマザーズ銘柄で大きく下落しています。週末の動きがどうなるか見ていきます。

ビジョン【9416】

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。このあと取っ手形成の動きが見えてくると良い流れですね。引き続き様子を見ていきます。

イントラスト【7191】

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は下落。こちらも調整の動き。市場と連動してどのような動きになってくるか。様子を見ていきたいと思います。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

プレサンスコーポレーション【3254】

プレサンスコーポレーションはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 プレサンスコーポレーション【3254】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。値動きの小さい状況が続いています。こちらも10週移動平均のサポートが効いています。

ジャパンエレベーターサービスホールディングス【6544】

ジャパンエレベーターサービスホールディングスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

【推奨銘柄】ジャパンエレベーターサービスホールディングス【6544】のCAN-SLIM分析

直近30週の週足チャートと出来高は以下のとおりです。

本日は下落。再び10週移動平均のサポートの強さを試される展開です。

明日の一手

いよいよNYダウの動きが下落トレンドに向かいそうな気配が見えてきており、底が堅いと思っていた銘柄もあっさりと底を割った状況をみて、日に日に地合いが悪くなっているなと思っています。

ポジションは下げて市場の動きの様子を見ることに徹していきます。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
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