2020年03月投資日記

コロナショックからのリバウンド。今後の戦略は? CAN-SLIM投資日記【2020/3/2】

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各市場チャート分析

CAN-SLIM投資でも「M」の要素として取り上げられている非常に重要な市場の流れについて分析します。

NYダウチャート分析

先週末のNYダウは再び大きく下落しましたが、引けにかけては戻しています。FRBからも利下げが示唆されるなど、金融緩和の情報に反応しているようです。ここがセリングクライマックスとなって反発するんでしょうか。今晩の流れがどうなるか気になるところです。

日経平均チャート分析

本日は上昇。朝方低く始まったもののその後上昇。後場はやや下げて終了しました。日銀の黒田総裁の市場への資金潤沢投入の発言を受けての反応もあるようです。現段階では判明していませんが、当然日銀の買い入れもあったんでしょうね。

戻しの力としてはやや物足りないですが、とにかく下落の流れは一度ストップしました。このあと出来高を上げて1.7%以上の上昇を見せるフォロースルーの動きがでてくれば底入りも確認できます。今週の動きは重要です。

JASDAQ平均チャート分析

本日は上昇。前場は勢いよく上昇しましたが、後場は横這いでした。ほぼ日経平均と連動した動きです。同じく今週中にフォロースルーの動きが入るか見ていきます。

マザーズ指数チャート分析

本日は上昇。マザーズも他の2市場と同様の動きですが、リバウンドの幅としてはマザーズが大きかったようです。同じくフォロースルーの動きに注目していきたいと思います。

結果としてN-〇倍率は以下のようになりました。新興市場のボラティリティが相当高くなっています。

 


 

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格推移】

各市場とも上昇。新興市場の上げ幅がスゴい。。東証一部はやや勢いにかけるか。

市場動向【出来高推移】

先週末の出来高からはだいぶ収まりました。このまま数日は調整の流れになるのか。

3月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

チームスピリット【4397】前日比+8.49%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。先週の暴落からリバウンドしています。再び「調整の雲」を回復しました。先週の動きが暴落の影響でイレギュラーな動きだったのかが今週は試されそうです。

先週末の見立てどおり売りが枯れた状況であれば、ここから出来高を上げて大きく崩れるような流れにはならないはずです。出来高が上がるときにはしっかり上昇していく流れになっているか、確認しながら今後もみていきます。


 

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

ラクス【7191】前日比+3.42%

再びラクスを復活させました。(^-^;

ラクスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 ラクス【3923】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。復活させた理由ですが、ご覧のとおり先週の暴落の中でも大きな下落もなく出来高を下げて調整の動きをしています。底堅い動きが続いているんですね。このままカップの底を形成してもおかしくない動きです。

ラクスは一時的に決算の悪化が見込まれていますが働き方改革関連銘柄です。コロナウイルスで社会の雰囲気が変わった今後の流れによっては業績が大きく伸びる可能性もあります。

ちょっと長めにウォッチすることになりそうですが、焦らず見ていこうと思います。

売却後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

イントラスト【7191】前日比+7.85%

イントラストはCAN-SLIM推奨銘柄です。

【推奨銘柄】イントラスト【7191】のCAN-SLIM分析

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。暴落からのリバウンドの流れです。今週どこまで戻すかで今後の流れが見えてきそうです。

日本M&Aセンター【2127】前日比+5.49%

日本M&AセンターはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 日本M&Aセンター【2127】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。元の水準に戻るにはまだ値幅がありますが戻るようであれば今後にも期待が持てます。引き続き様子を見ていきます。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】前日比+4.56%

クリエイト・レストランツ・ホールディングスはCAN-SLIM推奨銘柄です。

CAN-SLIM推奨銘柄 クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】の選定理由

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

本日は上昇。リバウンドするも下落幅に対しての戻しが他の銘柄に比べると弱いですね。。やや苦しい状況か。引き続き様子を見ます。

明日の一手

市場も個別銘柄も朝方は弱く始まったものの前場は大きく戻しましたね。しかしフォロースルーの動きが入るまでは下落の流れが止まったと判断するのは早計かと思います。まだまだ油断は禁物です。

現在の保有銘柄はチームスピリットのみです。ですが、実は相当の金額を投入しています。一銘柄に投入した金額として過去最大かもしれません。(^-^;

理由ですが、CAN-SLIM投資の初心に戻ったといえばいいでしょうか。

本来、CAN-SLIM投資法では大化けする2~3銘柄に集中投資することで最大の効果を発揮することを目的としています。そのために、めちゃめちゃ高いハードルを設定して、確実に大化けする銘柄、タイミングを図っています。

日記に書き出してからの自分の投資内容を見ていると複数の銘柄に分散投資しすぎてしまって最大限の効果を発揮できなくなっているのではと思っています。結局、株価が30%上がったところで総資産の20%しか投資していなかったら6%しか上昇したことにならない訳です。銘柄が多いということはリターンが希薄してしまうことに加えて銘柄分のリスクを抱えることにもなります。

複数銘柄に分けているというのはCAN-SLIM投資家を自称する私にとってはある意味「逃げ」でもあります。自分の分析が間違ってるかもしれないから、なるべく多くの銘柄を選択するという。。

自分が信じる2~3銘柄に集中して資金を投下する。そのほうが動きにも集中できて資金管理がしやすい。というのが自分の結論です。ここら辺は人によって考え方がそれぞれですから、いろんな意見があると思いますが。

そんな中、現在の相場環境を向かえた訳ですが、難しい環境だからこそ1銘柄に絞って集中的に管理するべきかなと考えました。

先日書いた通り今回は暴落相場で全市場が同じ流れで動いています。オプションによるヘッジも有効に機能している状況でもあるので思い切った戦略をとることができるという状況でもあります。

ここ一週間がある意味勝負になってきます。市場の動きに細心の注意を払いながら、下落に対するヘッジ対策は機微に対応していきながら、最大限のリターンを狙っていこうと思います。


 

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
お薦めの本 -初めてオニールと出会ったのがこの本。投資方法に悩んでいる人は必読の書。自分にピッタリの投資家に出会えますよ-

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