2020年07月投資日記

新興市場は暴落の波が来たか CAN-SLIM投資日記【2020/7/2】

投稿日:2020年7月2日 更新日:

皆さんこんにちは!「あずさん」ことAS Windです。

今日はコロナウイルスの感染者が東京で久々に100人を越えてきました。湿気が多くて暑い季節に入ったけど全然勢い衰えないやん。。今年はこの状況がずっと続くんでしょうね。。

皆生活防衛に走ってしまうから遊興費にお金が回らない。。金融緩和を進めてもこれでは再びデフレになってしまいそうですね。

それでは本日の分析スタートです!!

各市場チャート分析

CAN-SLIM投資において「M」の要素は市場の流れですが、他の6つの要素が揃っていたとしても市場の流れが悪ければ結果は伴わないとオニールは述べており、ある意味最も重要な要素となります。ここではNY市場の動きも含めて主だった市場の流れについてオニールの分析手法を用いて日々分析して市場の流れを把握していきます。

市場の具体的な分析方法については以下の記事を参照してください。

NYダウ/NYSE総合株価指数/NASDAQチャート分析

寄り天の展開。ズルズルと下げて午後は横這い。最後下落して引けてます。出来高は減少。今日は出来高も値動きも大人しい。

一方、NYSE総合株価指数はどうだったか。

こちらも展開は同じだが、プラス圏で横這いの動きになってプラスで引けてます。出来高は大幅減少。ちょっと情報ソースのデータが嘘っぽい。。

一方、NASDAQ総合指数はどうだったか。

寄り付きからやや下げるもその後はジリジリと上昇する展開。最後やや下げて引けています。出来高は減少。再び史上最高値が近づいてますが、出来高は控えめ。

NASDAQは強烈なディストリビューションの動きが出ているので、売り抜けが優勢だと思っているんですが、なかなか強いですねぇ。。直近高値はトレンドの転換点になりうるポイントですから注目してますがどうなるでしょう。。

日経平均/TOPIXチャート分析

寄り付きから前日終値を挟んで横這いの動き。若干伸びる時間もあったけどほぼ横這いで引けてます。出来高は増加。

対してTOPIXの動きは以下の通りです。

日経平均とほぼ同様の展開ですが、やや高い位置での横這いの動きで引けてます。出来高は増加。

12時時点の騰落数は、上げ1,084:下げ1,009:不変75

ランドどうした~。。東証一部にも低位株の流れ。個人のマネーゲームが波及してきた。。新興が下げてるからこっちきたんですかね。ポンツーも今日は上げてます。

超低位株が上位に来るようだと全体の出来高としてはそれほど勢いがないのかな。。厳しい環境に変わりはないか。。

JASDAQ平均チャート分析

寄り天でズルズルと下落。安値で引けてます。出来高は増加。ディストリビューションです。

12時時点の騰落数は上げ168:下げ417:不変39

低位株軍団に下落の波が押し寄せたようですね。市場占拠率はそれほど高くなかった。

今日はほぼ下落一辺倒。個人にも売り抜けの動きが見えてきたかな。。本格的な下落の動きのようです。

マザーズ指数チャート分析

寄り天から下落。後場はやや戻す場面もありましたが最後は安値圏で引けています。出来高は大幅増加。ディストリビューションです。

12時時点の騰落数は上げ30:下げ288:不変3

騰落率が厳しい。。出来高上位は揃って株価下落。出来高は増加。4500番台の勢いも遂に終焉を迎えるのか。。本格的な売り抜けの動きになってますね。

このブログで取り組んでいる市場分析について、詳しく勉強したい方は以下の本を参考にしてみてください。根気よく取り組んでいけば、市場の流れを見極める力が絶対上がると思います。

それ以外にも買いのタイミング、売りのタイミングなど株式投資に必須の知識が網羅されています。この本を完璧にマスターすれば、あなたも投資で必ず成功できると思います。

さらにCAN-SLIM投資を極めたい方はこちらの本でみっちり勉強してみてください。投資で成功するためのエッセンスが詰まっている良書です。

市場動向【価格/出来高】

新興市場の下落が加速してます。東証一部は小幅な動き。

新興市場は売り抜けで出来高増加。東証一部は低位株に人気が集まってきた。個人の流れがやや東証一部に向かっているのか。

7月分 CAN-SLIM投資銘柄実績

買いポジション

Fringe81【6550】株価前日比-1.86%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

寄り付き小高く始まり、前日終値を挟んで横這いの動き。最後はマイナスで引けてます。地合いの割にはいい動き。ピボットライン割らずに調整してほしいところだな。。

引き続き様子を見ていきます。

チームスピリット【4397】売却(-2.85%)

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

寄り天からズルズル下落。後場はやや戻しながら引けてます。出来高は増加。前日終値を切ってさらにズルズル下がる様子見て損切り。

一度、豆腐の角に頭ぶつけて死んだほうがいいな。(-_-;)

アホすぎて言葉になりません。資産を無駄にしただけでした。。地合いが悪い時にインしちゃイカンですね。。

引き続き様子見ていきます。。

売りポジション

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信【1545】株価前日比+1.63%

天井感のあったNASDAQは粘りの動きを見せてくれています。(^-^;

市場最高値を更新する間際にいます。ここからの動きはどうなるか。NASDAQだけ上昇していくなんてあるんだろうか??

引き続き様子を見ていきます。

CAN-SLIM銘柄の買いのタイミング・売りのタイミングをどのように判断しているかについては以下の記事を参考にしてください。

AS Wind流投資手法 株を買うタイミング その1・基本のチャート形状「取っ手付きカップ」

AS Wind流投資手法 売りの戦略と株を売るタイミング

空売りの手法については、「オニールの空売り練習帖」をベースに進めていこうと思いますが、また徐々にブログ記事で紹介していきたいと思います。

ピックアップ銘柄

今後、CAN-SLIM銘柄として投資対象になる可能性のある銘柄のチャートを追っていきます。

オプティム【3694】株価前日比-4.32%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

寄りから急落。その後は横這いで引けています。出来高は増加。ちょっと嫌な下げ方だな。。クライマックストップになりそうな形になってる。明日の引け方どうなるかな。

引き続き様子を見ていきます。

ALiNKインターネット【7077】株価前日比-10.76%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

朝からズルズルと下げて一時横這いになるも最後は急落で引けてます。出来高は増加。厳しい下落だったなぁ。やはり地合いには逆らえないか。。このまま下落の流れになるのか。

引き続き様子を見ていきます。

ロジザード【4391】株価前日比-6.18%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

寄りから下落。その後は切り下げながら横這いの動き。安値圏で引けています。出来高は増加。こちらも厳しい下落。地合いには逆らえない。。10週移動平均はキープできるのか。

引き続き様子を見ていきます。

イノベーション【3970】株価前日比-10.37%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

寄り付きから急落。その後横這いも最後は下げて引けています。引け際に思いっきり下ヒゲを伸ばしてますね。出来高は増加。横這いで調整を続けてましたがついに底を割ってしまったか。。

引き続き様子を見ていきます。

売却後・買戻し後の動き

実際の判断(損切り・利益確定)が的確に実行されたかについてその後の動きを一か月を目途に追いかけて検証したいと思います。

チエル【3933】株価前日比-4.52%

直近30週の週足チャートと出来高は以下の通りです。

寄り付きから急落。後場は急上昇から急落。最後は横這いで引けています。出来高は増加。激しい動きだったな。。

今週は厳しい下落。10週移動平均まで落ちてきました。このまま割り込むか。

引き続き様子を見ていきます。

明日の一手

新興市場に大きな売りの流れが来てます。ウォッチ銘柄は好業績のものが多いんですが、寄り付きから大幅な下落をした銘柄が大半。調整局面から底を割った動きになっている。完全に市場の流れに持っていかれています。

東証一部にも低位株が出来高上位にきているあたり、新興市場から個人は抜け出している感じなのかな。騰落数みてもマザーズはほぼ売り一辺倒。外国法人も売りの姿勢のようです。

新興市場の下落は加速しそうな勢い。東証一部は粘っているけどどうなんだろうか??

引き続き市場の動きと個別銘柄の動きを見逃さないように観察していきます。

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CAN-SLIM投資とは?

CAN-SLIM投資の各要素の考え方については以下の記事を参考にして頂ければと思います。

1.「CAN-SLIM」のC(Current Quarterly Earnings) -直近四半期利益-

2.「CAN-SLIM」のA(Annual Earnings Increases) -年間利益の増加-

3.「CAN-SLIM」のN(New Products,New Management,New Highs) -新製品、新経営者、新高値-

4.「CAN-SLIM」のS(Supply and Demand) -株式の需要と供給-

5.「CAN-SLIM」のL(Leader or Laggard) -主導株か停滞株か-

6.「CAN-SLIM」のI(Institutional Sponsorship) -機関投資家による保有-

7.「CAN-SLIM」のM(Market Direction) -株式市場の方向-

お薦めの本 -このブログの元となる考え方が書かれた株式投資の必勝法です-
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